トイレに関する豆知識
介護・子育て
No.6
トイレ交換とトイレ修理はどっちがお得?
判断のポイントを解説

トイレは毎日使う設備だからこそ、突然の故障や水漏れが起こると困ってしまいます。
「手洗い管の水が止まらない」
「トイレの水が流れない」
「タンクに水がたまらない」
「タンクの水が止まらない」
「給水管から水漏れしている」
「温水洗浄便座から水が漏れている」
「便器がつまった」
「便器と床の間から水が漏れている」
このようなトラブルが起きたときに悩むのが、「修理するべきか、それともトイレ本体を交換するべきか」ということではないでしょうか。
修理で直せるのであれば、交換よりも費用を抑えられる場合があります。一方で、古いトイレの場合は、修理を繰り返すよりも交換したほうが結果的に負担を抑えられるケースもあります。
そこで今回は、トイレの修理と交換、それぞれのメリットや判断のポイントについて解説します。
トイレは修理と交換、どちらを選べばいい?
トイレの故障が発生したからといって、必ずしもトイレ全体を交換する必要があるわけではありません。
たとえば、タンク内部の部品が劣化しているだけなら、部品交換によって症状が改善する場合があります。また、温水洗浄便座だけが故障している場合は、便座だけを交換するという方法もあります。
一方で、便器が破損している場合や、長年使用して複数の箇所に不具合が発生している場合などは、トイレ本体の交換を検討したほうがよいでしょう。
判断するときは、主に次の3つのポイントを確認します。
- トイレを使用している年数
- どの部分が故障しているのか
- 今後も修理しながら使い続けたいのか
故障した箇所だけを修理するのか、トイレ全体を交換するのかは、症状や設備の状態によって異なります。
そのため、まずは専門業者に現在の状態を確認してもらい、修理と交換の両方の選択肢を比較することをおすすめします。
トイレ修理がおすすめなのはこんな場合
トイレの修理は、故障している部分を直して、現在のトイレをそのまま使い続けたい場合に向いています。
たとえば、次のようなケースです。
- タンク内部の部品が劣化している
- 給水管などから水漏れしている
- レバーなどの部品が故障している
- 温水洗浄便座だけが故障している
- 便器そのものには問題がない
タンク内部の部品交換などで改善できるのであれば、トイレ全体を交換するよりも費用を抑えられる可能性があります。
日本水道センターでも、トイレタンク内の部品交換や温水洗浄便座の交換、トイレタンク交換など、症状に応じた修理・交換に対応しています。
トイレ修理のメリット
トイレ修理の大きなメリットは、必要な部分だけを直せることです。
トイレ本体を交換する必要がない場合は、部品交換などによって故障を改善できるため、交換よりも費用を抑えられるケースがあります。
また、便器やタンクなど現在使用している設備に特に不満がなければ、使い慣れたトイレをそのまま使用できることもメリットです。
ただし、古いトイレの場合は、一度修理しても別の部分が故障する可能性があります。
「今回の修理だけで済むのか」「今後も修理が必要になる可能性があるのか」まで考えて判断することが大切です。
トイレ交換がおすすめなのはこんな場合
一方で、次のような場合はトイレ交換を検討してみましょう。
- 長年使用している
- 便器にひび割れや破損がある
- 複数の箇所で不具合が発生している
- 修理しても別の箇所が故障する
- トイレを新しくして節水したい
- 掃除しやすいトイレにしたい
- 温水洗浄便座などの機能も新しくしたい
- 床や壁も含めてトイレ空間をリフォームしたい
特に、長年使用しているトイレでは、今回の故障箇所を修理しても、今後別の部品が故障する可能性があります。
修理を何度も繰り返すのであれば、トイレ全体を交換したほうがよいケースもあります。
トイレ交換のメリット
トイレ交換は修理よりも費用がかかることがありますが、新しいトイレに交換することで、快適性や使い勝手を高められるというメリットがあります。
最近のトイレには、節水性能を高めた商品や、汚れがつきにくく掃除しやすい商品など、さまざまなタイプがあります。
また、トイレ本体だけでなく、温水洗浄便座や床、壁紙なども合わせてリフォームすれば、トイレ空間全体を新しくすることもできます。
「故障したから仕方なく交換する」のではなく、これから長く使うことを考えて、トイレを新しくするという選択肢もあります。
日本水道センターでは、トイレ本体の交換だけでなく、温水洗浄便座の交換やトイレリフォームにも対応しています。
トイレ修理と交換、どちらがお得?
「結局、修理と交換ではどちらがお得なの?」と思われる方も多いでしょう。
一概にどちらがお得とは言えません。
たとえば、比較的新しいトイレで、タンク内部の部品だけが故障しているのであれば、修理で済ませたほうが費用を抑えられる可能性があります。
一方、長年使用していて複数の部品が劣化している場合は、修理を繰り返すよりもトイレを交換したほうが、長期的に考えると負担を抑えられる場合があります。
つまり、目の前の修理費だけではなく、今後どのくらい使い続けるのかまで考えて判断することが大切です。
修理と交換の判断の目安
| 状況 | おすすめ |
|---|---|
| 一部分の部品だけが故障している | 修理 |
| 温水洗浄便座だけが故障している | 便座交換・修理 |
| タンク内部の部品が劣化している | 修理・部品交換 |
| 便器にひび割れや破損がある | 交換 |
| 長年使用している | 交換を検討 |
| 複数箇所で故障している | 交換を検討 |
| 節水・掃除のしやすさを改善したい | 交換 |
| トイレ空間全体を新しくしたい | 交換・リフォーム |
ただし、これはあくまで目安です。
実際にはトイレの種類や設置状況、故障している箇所によって対応方法が変わります。
トイレの故障はまず状態を確認しましょう
トイレの水漏れや水が止まらないといった症状がある場合、「古いから交換しなければ」と決めつける必要はありません。
逆に、古いトイレだからといって、部品交換だけで済む症状を何度も修理するのが最適とは限りません。
まずは現在のトイレの状態を確認し、
「修理して使い続ける」
「部分的に交換する」
「トイレ全体を交換する」
という選択肢を比較してみましょう。
日本水道センターでは、トイレのつまり・水漏れなどの修理から、トイレタンク内の部品交換、温水洗浄便座の交換、トイレ本体の交換まで対応しています。
修理と交換のどちらがよいか迷っている場合も、現在のトイレの状態を確認したうえでご相談いただけます。
トイレの故障や水漏れでお困りの際は、お気軽に日本水道センターへご相談ください。
トイレのつまり・水漏れ 作業料金表
トイレの水漏れ
タンク内・温水洗浄便座・給水管などからの水漏れに対応します。気になる症状がありましたらお早めにご相談ください。


トイレの水が止まらない
手洗い管からの水が止まらない・レバーが空回りしする、などの場合は早めにご相談ください。


便器脱着を伴うつまり・水漏れ
固形物を落とした場合など、つまりの原因によっては、便器脱着が必要になるケースがあります
また、トイレと床の接地面から水が染み出しているような場合も便器脱着が必要となるケースがあります。そのままにしておくと、臭いの原因や床材の腐食にもつながりますので、早めにご相談ください。



内訳)脱着作業費 22,000円
+ つまり除去費 8,800円
通常作業でつまりが解消されない場合、以下の作業が必要になります。
通常作業でつまりが解消されない場合、以下の作業が必要になります。
トーラー作業を伴うつまり除去
つまりの発生している配水管などにワイヤーを差し込み、ワイヤーの回転力によってつまりの原因を取り除きます。


内訳)トーラー作業費 ( 2時間 ) 16,500円
+ つまり除去費 8,800円
※超過料金 1時間/8,800円
高圧洗浄機使用を伴うつまり除去
つまりの発生している排水管などに洗浄ノズルを差し込み、一気に高圧の水を噴射してつまりを取り除きます。
※ガソリン駆動の高圧洗浄機を使用するため、屋外での使用に限らせていただきます。


内訳)高圧洗浄機作業費 ( 2時間 ) 27,500円
+ つまり除去費 8,800円
※超過料金 1時間/8,800円
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