おはようございます。コールセンターの片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「赤坂サカス広場で「冬おどり」」

冬イベント「赤坂冬おどり」が12月12日、赤坂サカス広場で行われ、約1200人が来場しました。
昨年に続き2回目となった同イベント。会場中央に高さ約11メートルのクリスマスツリーを設置し、ツリーの足元を囲むように輪ができ、参加者たちはクリスマスソングなどに合わせて踊りを楽しみました。
会場には飲食ブースを設け、たこ焼き店「銀座ふくよし 赤坂店」、洋食&中華料理店「aLuca」、ヨーロッパ料理店「GoodTime東京赤坂」、「BAR 91's」などが出店。たこ焼き、ビーフシチュー、スープ料理「ボルシチ」などを提供し、ビール、日本酒、ワインのほかココアなど温かいドリンクも用意。テントや椅子席も設け、踊りの合間に飲食を楽しむ来場者の姿が見られました。
【話題】
「鶴岡八幡宮で恒例「すす払い」」

新年を迎える準備を始める「正月事始め」の13日、年末恒例のすす払いが鶴岡八幡宮で行われました。
すす払いは新年に年神を祭る宗教行事が始まりで、1年の厄や穢れを払い落とし、正月の準備が本格化。この日は本殿での儀式後、神職と巫女2人が長さ5メートルの竹の先にササの葉を付けた「すす竹」などを使い、楼門の屋根などを掃除しました。
権禰宜の稲向智文さんは「今年も国内外から多くの人にお参りいただいた。新年にかけてすがすがしい気持ちで参拝できるよう、心を込めてすす払いを奉仕した」と話しました。
【グルメ】
「スープストックトーキョー「真鯛薫る七草粥」限定販売」

Soup Stock Tokyoは、「真鯛薫る七草粥」をSoup Stock Tokyoと家で食べるスープストックトーキョーにて、2026年1月7日の1日限定で販売します。
七草粥は、新年1月7日の「人日の節句」に食される日本の伝統食のひとつで、新しく迎える一年の無病息災を願って、またご馳走が続くお正月で弱った胃腸を休めるために受け継がれてきました。
「真鯛薫る七草粥」は、岩崎ファームが神奈川県 三浦半島で大切に育てたせり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろの春の七草を使用。鯛だしと瀬戸内産真鯛のほぐし身のお粥に、1年の無病息災を願って七草を入れ、真鯛の白だしでつくったジュレを添えた。ドライトマトの酸味と、長芋のシャキシャキ食感も楽しめます。
本日のニュースは以上です。
トイレ交換、リフォームのご相談は日本水道センターにご連絡下さい。














