おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。

【話題】

「深夜の豊田車両センターで撮影会」

JR東日本八王子支社が10月23日、深夜の豊田車両センターを舞台にした「ナイトツアー」を開きます。

鉄道開業150周年を記念した今回のイベント。同社は記念イベントとして、7月に豊田運輸区で「夏休み自由研究応援！ 中央線運転士・車掌・駅員お仕事体験ツアー」、中央線快速電車として運用していた「201系」車両の撮影会、9月には山梨県大月市にある笹子トレーニングセンターで、「鉄道の裏側見せます！職業体験ツアー～技術系統編～」や豊田車両センター武蔵小金井派出で「親子でわくわく鉄道体験！」を行いました。

開催時間は1時～4時。定員は30人。対象は18歳以上。参加には申し込みが必要で、10月6日12時からJR東日本が運営する通販サイト「JRE MALL」で販売を始めます。参加費は1万5,000円。

【話題】

「「自由が丘女神まつり」3年ぶり開催へ」

自由が丘最大のイベント「第48回自由が丘女神まつり」が10月9日・10日、開催されます。

1000店を超える組合員が加入する自由が丘商店街振興組合による同イベント。2年にわたる中止を経て、3年ぶりの開催となる今年のテーマは「saikai」。駅前特設ステージでのプログラムをはじめ、自由が丘のまちの環境への取り組みを紹介する「自由が丘SDGsパーク」ブース、6つの商店会が企画した物販ブースやアートイベントなど街中で展開します。

開催場所と時間、食券の情報は、同組合ウェブサイト「自由が丘オフィシャルウェブサイト」、期間中に配布するプログラム、自由が丘経済新聞が制作協力する「ホイップるんの自由が丘かべ新聞」などで確認できます。

【グルメ】

「吉野家、玉ねぎが黒カレーの2.5倍になった「牛カレー」発売」

吉野家は「牛カレー」と「牛ハヤシライス」を発売しました。

「牛カレー」は牛肉と最強の相性を誇る“玉ねぎ”に着目し、ルーには生玉ねぎや玉ねぎソテー、玉ねぎペーストなど、アプローチを変えた素材の玉ねぎが溶け込み、玉ねぎのコク・旨味・甘味を余すことなく味わえる「毎日でも食べたくなるうまいカレー」。

ルーに対する玉ねぎ量は、生玉ねぎ換算でルー全体の3分の1の量となり、これまで販売した「黒カレー」と比較すると、玉ねぎの使用量は2.5倍となっているとのこと。

本日のニュースは以上です。

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