おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【レジャー】
「キッザニア甲子園10年」
3月で開館から丸10年を迎えた子供向け職業体験施設「キッザニア甲子園」で10周年記念セレモニーが行われ、子供たちがステージ上でダンスや漫才など得意のパフォーマンスを繰り広げました。
同施設では10周年を盛り上げようと、子供を対象にスポーツや芸能、音楽など5部門でステージパフォーマンスを募集し、この日のセレモニーを前に決勝戦を実施。参加した子供ら約70人が審査員として互いのパフォーマンスを評価し、グランプリ5組を選出しました。
続くセレモニーでは、グランプリの5組が、切れ味の鋭い社交ダンスや息の合った漫才、3桁のフラッシュ暗算などを披露しキッザニア甲子園を運営する「KCJ GROUP」は「いずれのパフォーマンスも素晴らしく見事でした」と総評しました。
【話題】
「電車みたいな自販機 銀座線01系が再就職」
2月下旬から東京メトロ銀座線の溜池山王駅に引退した車両「銀座線01系」のパーツを使って作られている「世界に1台の自販機」が設置されました。
筐体自体を車両の素材で作ったわけではありませんが、実際に01系車両で使われていたパーツを複数配置。上部には「溜池山王」と書かれた行先表示器(方向幕)、真ん中部分には「01626」という記された車号銘板、ごみ箱部分には東京メトロのシンボルマーク「ハートM」が取り付けられています。
人が近づくと「今日も『THE VENDING TRAIN』をご利用いただきましてありがとうございます。お金のかけこみ投入は、おやめください」と声が流れ、商品取り出し口の扉を開けると「おつりの取り忘れに、ご注意ください。足元にご注意ください。出口は下側です」など全5パターンのアナウンスが用意されています。
【グルメ】
「高級食パン専門店荻窪にオープン」
高級食パン専門店「どんだけ自己中」が、2019年4月6日(土)東京・荻窪にオープンします。オープン前日の4月5日(金)には、一足先に「どんだけ自己中」の食パンが楽しめるプレオープンイベントを実施します。
ユニークな店名のついた「どんだけ自己中」、店の看板メニューは誰が何を言おうと自身で納得した食材しか使用しない“自己中と思われても構わない”と熱い思い仕上げた食パン「自己中な極み」。
製法にこだわり抜いた小麦粉、上品な香りと芳醇な味わいが楽しめる国産バター、厳選された牛乳から作られたフレッシュな生クリーム、京都の老舗のコーヒー蜂蜜と4種類のこだわり素材を使用することで、口どけのよいキメ細かな食パンを完成させました。
本日のニュースは以上です。
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