おはようございます。現場担当の奥村です。
スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
前回のスタッフブログの続き”タイ バンコク”のお話しをしたいと思います。
[ワット・ポー]②
全長46メートル高さ15メートル とっても大きいんです。
(足元から撮影したものです)
足の指は人の頭とほぼ同じ大きさです。
足の裏には真珠貝の内面が使われています。
分かりずらいかも知れませんが、
先ほどの足裏の一部を撮影したものになります。
かかとあたりから撮影してみました。
キメ細やかでした。
壁紙に描かれていた絵です。
繊細に当時の様子が描かれていますね。
殿堂には108つの鉢があり、その中にサタン硬貨を入れることで煩悩を1つずつ
捨てるという行為が仏教徒に限らず観光客にも広く行われています。
鉢の中はこのようにサタン硬貨やお金が入っています。
横には小さい像も置かれていました。
これは涅槃仏(ねはんぶつ)の後頭部に当たります。
トゲの様にとがっているのが見えます。
敷地内の様子はこのようになっています。
両サイドには銅像がいます。同じ格好をしています。
緑もあり綺麗にされていて癒されます。
格好は違いますが小さい銅像が沢山有ります。
壁に描かれた絵はとても綺麗で見とれてしまいます。
カメラを向けてしまいました。
沢山の観光の方々や訪れている方がいらっしゃるのがわかります。
お供えや飾り物がその銅像によって違います。
日本で言う七福神の様なのもあります。
涅槃仏の頭と枕です。隅々まで細かい作業と言うのがわかります。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
この続きは次回お話ししたいと思います。