おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「東京駅ギャラリーで「宮脇綾子」展」
「生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った」展が1月25日、東京ステーションギャラリーで始まりました。
生誕120年、没後30年が重なるタイミングで開催に至った同展。展示作品数は約150点。「造形的特徴」で分類し、会場を「観察と写実」「断面と展開」「模様を活かす」「模様を活かす」「線の効用」など、会場は8章で構成。布の柄をさまざまな物に見立てた「模様を活かす」の章では、印半纏の文様をタケノコの皮に見立てるほか、竜の鉤爪文様でオコゼのトゲトゲした様子を表現。「模様で遊ぶ」では、写実的に見立てるだけでなく、本来の姿とは異なる鮮やかな布で象かたどった「れんこん」、お祝いにもらったタイを鶴亀模様の布でつくった「鶴亀模様の鯛」などの作品を紹介します。
開館時間は10時~18時。月曜、2月25日休館。入館料は、一般=1,300円、高校・大学生=1,100円。3月16日まで。
【話題】
「栃木駅で「とちぎ鉄道フェスティバル」」
東武鉄道のSL大樹とJR東日本のディーゼル機関車が共演する「SL×DLとちぎ鉄道フェスティバル」が25日、栃木駅などで開かれました。
栃木市と両社が冬の観光誘客のために企画。SLは午前10時13分に東武栃木駅の2番ホームへ入り、後にJR両毛線のDE10形DLも到着しました。
多くの鉄道ファンがカメラを構える中、94人を乗せたSLは同11時半、汽笛を鳴らし煙を上げながら下今市駅へ出発。駅周辺では日光江戸村の公演やマルシェなども行われ、にぎわいを見せました。
【グルメ】
「「オタフクお好みソース」味の「とんがりコーン」発売」
ハウス食品は、オタフクソースのロングセラー製品「オタフクお好みソース」とコラボした「とんがりコーン」を2月5日に発売ました。
オタフクソースパウダーを使用したスナック菓子。コクのあるまろやかな甘さと旨みが特徴の「オタフクお好みソース」の味わいを、カリッと食感の「とんがりコーン」で楽しめました。
開発の際、お互いの特徴を活かしあうバランスの取れたおいしさを見つけることに苦労したものの、オタフクソースパウダーをベースにしつつ、「とんがりコーン」の香ばしさを引き立たせるスパイスなどのベストな配合を模索することで、両社が納得する味わいを実現できたとのこと。
本日のニュースは以上です。
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