おはようございます。内勤事務の結城です。
本日のニュースです。
【IT】
「20年前壊れた幼稚園のロボットに高校生が新たな命吹き込む」
幼稚園の倉庫に20年間眠っていた壊れたロボットが、高校生の手でよみがえりました。
鹿児島市のこまつばら幼稚園で1993年から10年ほど園で活躍していた「ロボピー」。去年倉庫から20年ぶりに見つかり、鹿児島情報高校メカトロニクス科に修理を依頼。約20人の生徒が課題研究の一環として5か月かけてロボットに命を吹き込みました。ライトを光らせくるくる動き回るロボットに子ども達の目も輝きます。ロボピーは大きなタイヤやバッテリーを付け替え100キロの軽量化に成功。リモコンで簡単に動かせおしゃべりも出来るようになりました。
【地域】
「神楽坂で南砺市イベント 『にゃんと氏』通して魅力伝える」
富山県南砺市と連携した街歩きイベント「にゃんと七福猫めぐり」が2月10日、毘沙門天善国寺を中心に神楽坂エリア一帯で初開催されます。
伝統芸能フェスティバル「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり」など、地域文化を伝えるまちづくりや文化企画を展開する「粋まち」は、2014年から神楽坂で富山県南砺市の文化拡散に取り組んでいます。昨年、オリジナルキャラクターの「にゃんと氏」が南砺市地域おこし協力隊に就任。 イベントでは、神楽坂を散策しながら「にゃんと氏」を通して南砺市を知ることができるといい、街なかで指定された7カ所のスポットで「にゃんと氏」の名刺を配布し、全種類集めた参加者には南砺市にまつわる記念品を贈呈する。
【グルメ】
「はま寿司 4種の旨ねた発売」
100円寿司チェーン「はま寿司」は2月6日、期間限定商品として「みなみまぐろ中とろ」など4品を発売します。
ラインナップは、「みなみまぐろ中とろ」「炙りいかげそつつみ」「まとうだいの天ぷら握り」「広島県産牡蠣(かき)握り〈ぽん酢ジュレのせ〉」。「みなみまぐろ中とろ」は、赤身と脂身のバランスが良いというメニュー。「炙りいかげそつつみ」は、店内で香ばしく炙ったネタ。「まとうだいの天ぷら握り」は、ふんわりとした食感のまとうだいをサクサクの天ぷらで味わう商品。「広島県産牡蠣握り」は、ぷりぷりの牡蠣をぽん酢ジュレでさっぱりと仕上げました。また、はま寿司X(旧Twitter)公式アカウントでは、期間限定商品の販売を記念して、抽選で20人に1万円分の食事券が当たるキャンペーンを実施します。
本日のニュースは以上です。
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