おはようございます。内勤事務の結城です。
本日のニュースです。
【話題】
「『NARUTO』作者の新作読切7年ぶり掲載 ナルトの父・波風ミナトの物語」
人気漫画『NARUTO-ナルト-』の新作読切『NARUTO-ナルト-外伝 ~渦の中のつむじ風~』が、17日発売の電子版『週刊少年ジャンプ』33号にて掲載されました。
原作者・岸本斉史氏が描く『NARUTO-ナルト-』の新作読切は、「週刊少年ジャンプ」2016年21・22合併号に掲載された読切『NARUTO-ナルト-外伝~満ちた月が照らす道~』以来、約7年3ヶ月ぶり。「少年ジャンプ+」「ゼブラック」で読むことができ、紙版はあす18日に発売されます。同号は『週刊少年ジャンプ』創刊55周年特別記念号で、新作読切の内容は『NARUTO-ナルト-』初の全世界人気キャラクター投票「NARUTOP99」で第1位に輝いた主人公・うずまきナルトの父で四代目火影・波風(なみかぜ)ミナトを題材にした物語となっており、特大センターカラー55ページで掲載されています。
【経済】
「海上コンテナを鉄道輸送、低床貨車で実証へ」
政府は、国際海上輸送用の大型コンテナを鉄道による陸上輸送にそのまま使う一貫輸送を全国に拡大する検討に入りました。
今年度内にJR貨物と実証実験を始め、運用面を含めた課題を検証します。貨物鉄道の活用で、トラック運転手の時間外労働の規制強化に伴い輸送力の低下が懸念される「物流2024年問題」への対応を強化します。海上コンテナの多くは国際規格で、高さ約2・9メートル、長さ約12・2メートルと定められています。海上コンテナの方が背丈が30センチ強高い分、通常の鉄道の貨車に載せて運ぶと、トンネルに接触してしまう恐れがあります。実証実験では、JR貨物が開発した低床貨車を試します。従来型より車輪を小さくすることで、コンテナを載せる床面の位置を26センチ低くしました。貨車1両につき海上コンテナを一つ載せられるということです。
【グルメ】
「かき氷好き必食 四代目徳次郎の“日光・天然かき氷”が東京・丸の内で」
専門店をはじめ、エスプーマ氷やフワフワのかき氷、パフェのようなかき氷など話題の一杯も毎年登場しますが、今年は東京・丸の内で大人気のかき氷が味わえるそうです。
それは日光「四代目徳次郎」の天然水を使用したかき氷。『マルノウチハップスタンドアンドギャラリー』のポップアップショップとして9月21日まで楽しむことができるそうです。日光山系の名水を使い、伝統的製法によって作られる「四代目徳次郎」の天然氷は、「世界一硬い氷」を目指しているそうです。そのこだわり抜いた氷を時間をかけて削ることで、口の中でとろけるふわふわのかき氷に仕上がるのだそうです。ポップアップではこの特別な天然氷を丁寧に削り、贅沢なシロップとともの提供されます。
本日のニュースは以上です。
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