『本日のニュース』

おはようございます。内勤事務の結城です。
本日のニュースです。


【経済】

『くら寿司』海外初のグローバル旗艦店 台湾にオープン

回転寿司チェーン「くら寿司」が海外初のグローバル旗艦店を台湾でオープンし、人気となっています。

台湾南部の高雄市で9日にオープンしたくら寿司の「グローバル旗艦店」。開店前には行列ができ、先頭の女性は午前9時から並んだということです。くら寿司は行列が300人以上になったことから開店時間を40分早め、訪れた人たちは早速、色とりどりの寿司を楽しんでいました。店内には射的や千本くじを楽しめるスペースもあり、くら寿司は年間で45万~50万人の集客を見込んでいるということです。


【地域】

最大36カ月、1歳以上の市民にスマホ貸し出し 岡山・備前市が通信通話代負担

岡山県備前市は、デジタル社会を推進する一環として、スマートフォンを希望する市民に貸し出す事業を始めます。

無料で通話とインターネット閲覧ができ、通信通話代は市が負担します。市内に住民票がある1歳以上が対象で、申請に応じてアンドロイド端末を最大36カ月間貸与。通話し放題で、データ通信は月5ギガバイトまで。2023年度当初予算に1億1143万円を計上しまました。スマホを持っていない市民や、ガラケー型の端末を所有する高齢者らを想定。通信費を削減する目的で、2台目として活用するのもよいそうです。


【グルメ】

『丸亀製麺』初の“シェイクするうどん”誕生」 

「丸亀製麺」は5月16日(火)から、打ち立ての「生きているうどん」を振って味わう新商品「丸亀シェイクうどん」を全国の店舗で発売します。

今回登場する「丸亀シェイクうどん」はコシのある麺と特製だし、具材が入ったカップをシェイクし混ぜ合わせて味わう新感覚テイクアウト商品。390円とお手頃価格の「明太とろろうどん」や「梅おろしうどん」をはじめ、「ピリ辛担々うどん」「ごまだれサラダうどん」「ピリ辛担々サラダうどん」の全5種類が展開されます。いつでもどこでも手軽に味わえる手軽さに加えて、楽しさやわくわく感もともに体験可能。今までのテイクアウトから一歩進化した“感動テイクアウト”を体感できる商品となっています。

本日のニュースは以上です。


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