おはようございます。内勤事務の結城です。
本日のニュースです。
【経済】
「ギョーザ購入額、宮崎市が２年連続１位 宇都宮・浜松を退ける」
総務省の２０２２年の家計調査が７日発表され、ギョーザの１世帯（２人以上）当たりの年間購入額が４０５３円となった宮崎市が２年連続で全国１位に輝きました。
「ギョーザのまち」として知られる宇都宮市（３７６３円）と浜松市（３４３４円）は２、３位でした。家計調査は都道府県庁所在地と政令市で行われます。スーパーなどで購入した持ち帰りの生ギョーザと焼きギョーザが対象で外食と冷凍品は含まれません。宮崎県は養豚が盛んで、材料となるキャベツやニラの生産もさかんです。宮崎市では２０年、飲食店関係者らが「市ぎょうざ協議会」を発足させ、各店の味を楽しめるイベントを開くなどして消費拡大を図ってきました。
【IT】
「グーグルもAIチャットボット公開へ MSと競合」
米グーグル（Google）は6日、人工知能（AI）を使用したチャットボット「バード（Bard）」を近く一般向けに公開すると発表しました。
AI分野に注力しているマイクロソフト（Microsoft）と競合する形となります。グーグルのスンダー・ピチャイ最高経営責任者（CEO）はブログ投稿で、バードを同日から一部のテスター向けに公開すると説明。一般向けには「数週間」以内に公開する予定だとしました。マイクロソフトは、人間が書いたような文章を作成できる「チャットGPT（ChatGPT）」の開発企業に数十億ドルを投資しています。
【グルメ】
「ポケモンの“チョコ菓子”一部地区先行発売！ ピースなくらしを描くキュートな2種」
ポケモンたちの“ピース”なくらしを描くキュートなお菓子「ポケピースウエハースチョコ」と「ポケピースカプッチョ＜チョコ＞」が2月7日（火）から一部地区で先行発売されます。
今回発売される「ポケピースウエハースチョコ」と「ポケピースカプッチョ＜チョコ＞」は、“冒険するよりおうちが好き”という“ピース”なポケモンたちにフォーカスした、ほっこりかわいい新デザインのお菓子。サクサクで香ばしいウエハースとチョコレートを楽しめるお菓子「ポケピースウエハースチョコ」は静岡を含む東日本限定で先行発売。思わず集めたくなるポケモンの2枚重ねのシールが全24種類中1枚付属。一方、西日本限定で先行発売する「ポケピースカプッチョ＜チョコ＞」は、サクッと軽い食感のコーンパフをチョコレートでコーティングしたカップ入りのチョコレートスナック菓子。 かわいい「ポケピースいつでもいっしょシール」が全20種類の中から1枚入っています。
本日のニュースは以上です。
トイレ交換、リフォームのご相談は日本水道センターにご連絡下さい。
