おはようございます。内勤事務の結城です。
本日のニュースです。
【科学】
「『変な大きなイカがいる』連絡受けたダイバー、泳ぐダイオウイカ撮影に成功」
深海に生息する巨大イカ「ダイオウイカ」が6日、豊岡市竹野町の猫崎半島付近で見つかり、近くのダイビングインストラクター田中陽介さんと美紀さん夫妻が泳ぐ姿の撮影に成功しました。
但馬沖でも過去に漁船に引き揚げられたり浜辺に打ち上げられたりしていますが、生きた状態での発見は珍しいようです。イカは長さが2・5メートルほどで弱っているようでしたが、足をくねらせたり耳をパタパタと動かしたりして泳いでいました。相手は人よりも大きなイカ。「足に捕まってはいけない」と、できるだけ接近しつつも近づきすぎない距離を保って撮影に挑んだということです。
【地域】
「前橋・赤城大沼『氷上ワカサギ釣り解禁』最高は264匹 よく育ち大漁」
1月9日に氷上ワカサギ釣りが解禁となった赤城大沼では、ワカサギの育ちがよく大漁となっているようです。
赤城大沼は標高1,345メートルにあるカルデラ湖。面積は88ヘクタール、東京ドーム約19個分。例年、年末に結氷し、今シーズンは昨年12月28日に結氷。氷は順調に厚さを増し、1月4日には10~15センチメートル、7日には15~18センチメートルに達し全面解禁となりました。赤城大沼のワカサギは赤城大沼漁業協同組合が採卵して育て、放流。解禁日当日は約500人が来場し、多くの人が100匹を超えの大漁。湖畔の旅館などで竿、ドリル、カタツムリテントをレンタルできます。
【グルメ】
「パスタじゃない! 松屋の『ごろチキ』新作はカルボナーラ風」
牛めし・カレー・定食などを提供する「松屋」は「ごろごろチキンの濃厚カルボナーラ」を1月10日から販売開始しました。
「ごろごろ煮込みチキンカレー」など、これまでカレーのイメージが強い松屋のごろごろチキン、通称“ごろチキ”シリーズとして新しく登場したのはカルボナーラ味。同商品は濃厚なカルボナーラソースにしっとりなめらかなくちどけのグラナパダーノチーズと、セパレーターで後乗せする生玉子の溢れ出る黄身が絡むコク旨な逸品とのこと。ごはんに合うようにこだわって開発した松屋ならではのカルボナーラソースがポイントだそうです。
本日のニュースは以上です。
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