おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「岡本太郎記念館が企画展」
史上最大スケールの岡本太郎回顧展が大阪、東京、愛知の3会場で開催。同展にあわせ、東京・南青山の岡本太郎記念館が企画展「岡本太郎の1世紀」をスタートします。
本展は、岡本太郎の回顧展にちなみ、84年にわたるその芸術人生や、没後の様々なプロジェクト、そして20年を超える同記念館の活動を一覧するもの。第一展示室では、1940年代から1980年代までの創作の歴史を、第二展示室では没後の活動を紹介するという構成となります。
また、日本での活動をはじめた直後、1947年に描かれた秘蔵の作品も初公開します。
【話題】
「イグアノドン、国内最古の化石発見」
徳島県立博物館は2日、同県勝浦町にある白亜紀前期の地層からイグアノドン類の尾椎の化石が見つかったと発表しました。
同博物館が2021年10~12月に福井県立恐竜博物館などと共同で実施した調査で発掘。見つかった化石は長さ83ミリ、高さ78ミリ、幅55ミリ。尻尾の中央から先の骨とみられ骨の大きさから、個体の全長は6~7メートルと推定されます。
イグアノドン類は草食の恐竜。約1億3000万年前の歯の化石は国内の複数箇所で発掘されていましたが、歯以外ではこれまで、福井県勝山市で見つかった「フクイサウルス」や「コシサウルス」の顎など約1億2000万年前の化石が最も古いとされていました。
【グルメ】
「昭和世代の人気ガム復刻販売へ」
ロッテは、1970年代後半から90年代前半にかけて販売し、若者を中心に人気のあったガム「クイッククエンチ-Cガム」を8月23日から復刻販売します。
クイッククエンチ-Cガムは、1978年から1992年ごろまで販売。爽やかなレモンの香りと、かみ始めから口の中に広がる力強い酸味が特徴で、中高生など当時の若者を中心に人気のあったガム。
ガムは9枚入り、ラムネは40グラム入りで、全国の小売店で販売。同時に、現在販売中の「歯につきにくいブルーベリーガム」と「歯につきにくい梅ガム」も、パッケージをリニューアルして、それぞれ1982年に「ブルーベリーガム」、1976年に「梅ガム」として発売した当時のパッケージデザインを復刻して販売されます。
本日のニュースは以上です。
トイレ交換、リフォームのご相談は日本水道センターにご連絡下さい。