おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「東秩父の道の駅で今年最後の「和紙マルシェ」」
東秩父村の「道の駅 和紙の里ひがしちちぶむら」で12月25日、今年最後の「和紙マルシェ」が行われます。
和紙マルシェは昨年夏に始まった。コロナ禍ではオンラインのワークショップや「動画解説付き体験キット」の販売などを行い、今回は今年5回目で、「染め紙福ろう作り」と「オリジナル時計作り」が体験できます。
マルシェの開催時間は10時~15時で、予約は不要。体験料は、染め紙福ろう作り=1,500円、オリジナル時計作り=1,000円。
【話題】
「原宿で「バンクシー展」」
覆面のストリートアーティスト・バンクシーさんの展覧会「BANKSY GENIUS OR VANDAL?」が現在、原宿駅前の新複合施設「WITH HARAJUKU」3階のホールで開催されています。
場内ではバンクシーさんの作品70点以上と、バンクシーさんに関する映像やポスターなど100点以上を、テーマごとに展示。最初のエリアには、写真や映像から想像したバンクシーさんのスタジオを設置するほか、シルクスクリーンの製版も展示。バンクシーさんの友人で、専属カメラマンやマネジャーも務めていたスティーブ・ラザリデスさんが撮ったバンクシーさんの写真も並びます。
開催時間は10時~20時入場料は、平日一般―1,800円、大学・専門・高校生=1,600円、中学生以下=1,200円。1月は平日17時以降に入場できるチケットも用意。2022年3月8日まで。
【グルメ】
「モス「獺祭シェイク」が再登場」
モスフードサービスは12月28日、旭酒造が製造する麹仕立ての「獺祭甘酒」とモスバーガーのバニラシェイクがコラボレーションした「まぜるシェイク -DASSAI-」を、全国の「モスバーガー」店舗にて、数量限定で発売します。
同商品は、『獺祭甘酒』をベースに作ったオリジナルソースと、「モスシェイク バニラ」を合わせたモスオリジナルのシェイク。幅広い世代や、ドライブスルーを利用するドライバーにも楽しんでほしいという思いのもと、アルコール分0.00%のノンアルコールの実現にこだわりました。
隠し味には、フレンチフライポテトにも使用しているパタゴニア塩を入れて味を締めシェイクを飲みすすめるにつれて、獺祭ソースの味わいがより深まり、最後まで『獺祭甘酒』の芳醇な香りを楽しめるように仕上げているとのこと。
本日のニュースは以上です。
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