おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。
【経済】
「『湘南の海』いよいよ相模線に JR新車両、18日営業運転開始」
ＪＲ相模線の新型車両「Ｅ１３１系」が１８日、営業運転を始めます。
電化されて以来３０年ぶりの新型車両となります。また、相模線開業１００年を記念して、ＪＲ東日本横浜支社はさまざまなイベントを開催しています。相模線は神奈川県内の茅ケ崎―橋本間３３キロを結ぶ単線で、従来の「２０５系」は１９９１年の電化に伴い導入されました。Ｅ１３１系は最高時速１１０キロで２０５系より１０キロ速く、車体幅や座席幅も広がって、ゆったりした乗り心地ということです。４両編成の１２本（計４８両）を順次導入し、２０２１年度内に順次２０５系と入れ替えます。
【地域】
「いい湯だな 渋柿だって甘くなる温泉パワー」
最高気温が１２月上旬並みの１５．４度だった鹿児島県さつま町では、紫尾温泉で「あおし柿」作りが最盛期を迎えました。
区営大衆浴場横にある専用の湯船には、町内外から持ち込まれた渋柿約２００キロが漬けられてぷかぷか。一晩で渋さが抜けて甘くなるそうです。あおし柿は大衆浴場隣の売店で販売。購入した薩摩川内市の橋口徹さん（７２）は「温泉に入り体の底から温まった。いい湯に漬かるからこそ柿もおいしくなるのだろう」と話していました。
【グルメ】
「かつや 店舗限定の『から揚げ』が全店で販売開始」
とんかつ専門店の「かつや」全店で、なんと”から揚げ”メニューが楽しめるようになりました。
同店では10⽉20⽇(水)より、グランドメニューがリニューアルされています。今回のリニューアルでは、店舗限定で好評だった「から揚げ」が、全店販売の2種類の定食として登場しました。唐揚げ4つを存分に味わえる「から揚げ定食」と、“唐揚げとロースカツ（80g）”を1度に楽しめる「ロースから揚げ定食」がラインアップされました。また、サクサクやわらかでボリューム満点なロースカツが、店内限定メニューのとん汁定食と一緒に楽しめるようになりました。さらに、カツカレーにヒレカツが仲間入り。「ヒレカツカレー」は、2枚の「ヒレカツカレー(梅)」または3枚の「ヒレカツカレー(竹)」が選べます。
本日のニュースは以上です。
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