おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。
【経済】
「オロナミンCからラベルレスボトル 小型の飲料ドリンクびんで日本初」
大塚製薬は26日、「オロナミンCドリンク」のラベルレス商品を通販ルートで発売開始しました。
小型(101~180ml)の飲料ドリンクびんのラベルレス商品は日本初。商品名は「オロナミンCドリンク ラベルレスボトル」で、30本単位のケースのみで販売されます。ガラスびんに貼られている紙ラベルははがさずにリサイクルすることが可能ですが、飲み終わった後にペットボトルやガラスびんのラベルをはがす習慣が日常生活に浸透したことで「お客様から“オロナミンCのラベルをはがしやすくしてほしい”という声が寄せられた」とのことです。
【地域】
「神保町 ブックハウスカフェでイベント『カマキリ博士のチューブロック昆虫教室』」
子どもの本専門店「ブックハウスカフェ」(千代田区神田神保町2)で8月10日、イベント「カマキリ博士のチューブロック昆虫教室」が開催されます。
知育玩具メーカー「エデュテ」(兵庫県)が展開する同イベント。同社が製造販売するプログラミング思考を養う知育ブロック「Tublock(チューブロック)」を使い、カマキリの生態を学ぶものです。今回のイベントには教室を監修するカマキリ博士・渡部宏さんが登場。渡部さんは、カマキリ研究で「博士(農学)」と「気象予報士」の資格を取得し、昆虫や自然を通じ「生きる力を身につける」を理念に、子どもからシニアまでを対象にした講演や教室を開催しています。
【グルメ】
「5年保存できるカラムーチョ誕生 3種のポテトチップスが非常食に」
湖池屋が、“5年保存できるポテトチップス”を開発しました。
8月2日から全3種類の「KOIKEYA LONG LIFE SNACK」シリーズを一部店舗にて限定販売します。同商品は、一般的な袋ではなく、缶での販売。緑の缶は「プライドポテトひとくちカット 神のり塩」、青の缶は「じゃがいも心地 厚切りひとくちカット オホーツクの塩と岩塩」、赤の缶は「スティックカラムーチョ ホットチリ味」で、それぞれ食べやすい一口カットやスティック状のスナック菓子となっています。食べ慣れた安心感があるポテトチップスの味わいと、日常の暮らしに違和感なくフィットするデザインを実現。それにより、機能面だけでなく「ほっとする時間」という情緒面の価値を提供し、災害備蓄用の食の選択肢の1つとして加えたいとの想いから、5年保存ができるポテトチップスである「KOIKEYA LONG LIFE SNACK」シリーズを開発しました。
本日のニュースは以上です。
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