おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「タンザニアの「ティンガティンガ」原画展開幕」
アフリカ・タンザニアで生まれた現代アート「ティンガティンガ」を紹介する原画展が7月9日、ギャラリー自由が丘で始まります。
ティンガティンガは1960年代、タンザニアで始まったとされる絵画。創始者であるエドワード・サイディ・ティンガティンガの名前に由来。建物を建てる際に余った合板やエナメルペンキなどの建築資材を使って、動物たちを色鮮やかな色彩で描いたのが始まりといされています。
今回の展示は、「ギャラリー・タンザニアフィリア」の協力で、ムッサ・ワシアさん、アグネス・ムパタさん、ザチ・チムワンダさんの3作家を中心とした原画約23点を展示します。開催時間は11時~18時(最終日は16時まで)。今月14日まで。
【話題】
「ゴルゴ13が「こち亀」抜き“世界一”に」
小学館の漫画誌「ビッグコミック」で連載中の、さいとう・たかをさんによる劇画「ゴルゴ13」の単行本201巻が5日、発売日を迎えました。
「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」としてギネス世界記録に認定された秋本治さんの「こちら葛飾区亀有公園前派出所」が持つ全200巻という“世界一”の記録を抜きました。
さいとうさんは「気が付けば201巻、ただただ読者の皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントを寄せています。
【グルメ】
「「スプーンで食べる生カステラ 抹茶」をゴディバ限定ショップで販売」
ゴディバ ジャパンは、6月28日にスタートした、ゴディバが日本各地のシェフとともに開発する「ゴディバ マンスリー シェフズ セレクション」の第1弾「スプーンで食べる生カステラ」から、新フレーバー「抹茶」を、7月3日からゴディバ限定ショップで販売しています。
「ゴディバ マンスリー シェフズ セレクション」第1弾として6月28日から販売を開始した「スプーンで食べる生カステラ チョコレート」、「スプーンで食べる生カステラ セサミ」に続き、「スプーンで食べる生カステラ 抹茶」が登場。
新フレーバー「スプーンで食べる生カステラ 抹茶」は、香り高く、さわやかな抹茶フレーバー。甘さ控えめで後味にほろ苦さを感じる、大人の味わいとなっている。6月28日から販売を開始した「スプーンで食べる生カステラ チョコレート」、「スプーンで食べる生カステラ セサミ」とともに全3フレーバーを楽しめます。
本日のニュースは以上です。
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