おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【アート】
「「猫のいる美術館」で展覧会」
猫をテーマにした作品展「猫ねこ展覧会 ～猫たちのお祭り～」が、匝瑳市の松山庭園美術館で開かれています。
猫好きの芸術家コノキ・ミクオさんの自宅兼アトリエの一部である同館は「猫のいる美術館」としても知られます。今年で18回目を迎えた作品展は、初出品者を含む全国の芸術家約210人が参加し「優しさや猫に対する愛が感じられる」という力作が集合しました。
写実的に描かれた絵画や愛らしいイラストなども展示され、作家のオリジナルグッズも販売。松山庭園美術館の開館は、金・土・日曜と祝日。入館料は大人800円、小中学生400円。問い合わせは（電話）0479（79）0091。
【話題】
「宇都宮で「大火渡り祭」」
田下町の多気山持宝院山麓道場で16日、薪を燃やした灰の上をはだしで歩く「大火渡り祭」が行われました。
ほら貝の音色が鳴り響く中、山伏が儀式を執り行った後、炉に火が入れられ家内安全や無病息災などの祈りをつづった護摩札を抱えた住職はだしで歩きました。
無病息災などを祈願する恒例行事で昨年は感染病拡大で中止となっており、2年ぶりの開催となりました。
【グルメ】
「八天堂の味「雪見だいふく」に」
5月17日(月)、ロッテから「八天堂」とコラボレーションした「雪見だいふく 八天堂監修カスタードくりーむ味」が発売されました。
今回発売される「雪見だいふく 八天堂監修カスタードくりーむ味」は、この「八天堂」のくりーむパンをイメージしただいふくアイス。
とろ～りとしたカスタードくりーむをセンターに入れ、コクのあるカスタードアイスと、もちもちした食感のおもちで包みカスタードをしっかり楽しめる味わいが特徴となっています。
本日のニュースは以上です。
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