おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです
【アート】
「『森と水と生きる』長野県立美術館で開催」
「長野県立美術館グランドオープン記念 森と水と生きる」が、長野県立美術館で2021年8月28日(土)から11月3日(水・祝)まで開催されます。
「長野県立美術館グランドオープン記念 森と水と生きる」では、“自然と人間”をテーマに掲げ、絵画や写真、インスタレーションなどあらゆる芸術作品に表現された自然の姿にフォーカス。展覧会は5つの章から構成され、各章では古今東西のアーティストが手掛けた近現代の作品を展示します。絵画は、印象派を代表するフランスの画家クロード・モネが描いた≪睡蓮≫を紹介。また、斧で木を切る男性のエネルギッシュな姿を捉えた、フェルディナント・ホドラーの≪木を伐る人≫なども展示されます。
【地域】
「水戸黄門、ミュージカルに 水戸芸術館」
水戸芸術館の新作舞台「目指せ ミュージカル水戸黄門?」の制作記者発表が14日、水戸市五軒町の同館で開かれました。
7月31日と8月1日に同館ACM劇場で上演され、芸能などの分野で活躍する茨城県関係の若手が出演。記者発表では出演者やスタッフが「挑戦する姿を見てほしい」と意気込みを話しました。舞台は「ミュージカル水戸黄門」を実現させ、地元を盛り上げようと奮闘する若者らの苦難を描きます。2部構成で、第2部は出演者の魅力と才能を紹介する発表会になります。茨城ゆかりの若いアーティストを紹介する新企画「新・未来サポートプロジェクト」として上演され、12月には続編の公演も実施します。
【グルメ】
「白い恋人、萩の月、博多通りもんが一度に届く!「おみやげんきBOX」」
石屋製菓、菓匠三全、明月堂の銘菓3社協同の新プロジェクト「ニッポンのおみやげんきプロジェクト」がスタートします。
2021年5月16日10時から、3社それぞれの代表菓子「白い恋人」「萩の月」「博多通りもん」を詰め合わせた「おみやげんきBOX」がプロジェクトのオンラインサイト「BASE」内で販売されます。同プロジェクトは、新型コロナウイルスの感染拡大による観光客の減少という、共通の課題に直面する地方のお土産菓子メーカー3社が、会社の垣根を越えて手を取り合い、「コロナ禍で落ち込んだ世の中をお菓子のチカラで元気にしたい」という想いのもとに立ち上がりました。そのプロジェクト第1弾として、「白い恋人 ホワイト18枚入」「萩の月 6個入」「博多通りもん 12個入」を、オリジナル風呂敷とセットでひと箱に詰め合わせた「おみやげんきBOX」が、WEB限定で販売されます。
本日のニュースは以上です。
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