おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。
【話題】
「釣りバカ日誌 42年で連載1000回」
やまさき十三さん作、北見けんいちさん画の長寿マンガ「釣りバカ日誌」が、5月6日発売の連載誌「ビッグコミックオリジナル」(小学館)10号で、連載1000回を迎えました。
1979年に同誌で連載が始まり、約42年で1000回の大台を達成。同号には、映画に出演した西田敏行さん、ドラマに出演した濱田岳さん、テレビアニメに出演した山寺宏一さんらのメッセージも掲載されました。「釣りバカ日誌」は、鈴木建設の浜崎伝助(ハマちゃん)、社長の鈴木一之助(スーさん)の“釣りバカ”コンビの珍騒動を描く人気マンガ。2017年に連載900回を迎えました。コミックスが第107巻まで発売されています。
【地域】
「群馬・昭和村の特産品が横浜で買える 市役所に期間限定コーナー」
横浜市と友好・交流協定を締結している群馬県昭和村の特産品を販売するコーナーが、横浜市役所2階のショップ「ヨコハマ メモリーズ」に登場しました。
18日までの開催予定。昭和村産のこんにゃくと上州牛などを使うことでカロリーと脂質を減らした「ダイエットハンバーグ」や、赤城高原のソバを使ったそばこんにゃく「傍婚(そばこん)」など、健康志向に応える商品がずらり。ブルーベリー酢やトマト酢、ワイン、蜂蜜など約50品目が並びます。両自治体は、同村に「横浜市少年自然の家 赤城林間学園」が開設された1972年以降、さまざまな交流を続けているということです。
【グルメ】
「せせりのから揚げ&鉄板餃子がセットに やよい軒のから揚げ新メニュー」
5月11日(火)、「やよい軒」の人気から揚げメニューに「せせりと鶏もものから揚げ定食」と「鉄板餃子とから揚げの定食」が新登場します。
「せせりと鶏もものから揚げ定食」は、鶏一羽からわずかしか取れないせせりと、醤油・ニンニク・生姜の風味が効いた鶏もも肉の、2種のから揚げを味わえる定食。鶏の首肉で弾力があるせせりはぽん酢でさっぱりと、柔らかな鶏もも肉は特製オリジナルスパイスで、食感の違いも楽しみながら味わうことができます。「鉄板餃子とから揚げの定食」は、肉と野菜の甘味を感じるジューシーな餃子を熱々の鉄板で、鶏もも肉のから揚げと共に提供。大ぶりの餃子はオイスターソースでコクと旨味をプラスし、ニンニクと生姜を控えめにした優しい味わいが特徴です。
本日のニュースは以上です。
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