おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「水素で走行する列車開発」
JR東日本、日立製作所、トヨタ自動車は10月6日、水素をエネルギー源とする燃料電池と蓄電池を電源とするハイブリッドシステムを搭載する試験車両「HYBARI(ひばり:HYBrid Advanced Rail vehicle for Innovation)」を連携して開発すると発表しました。
2022年3月ごろから実験実証を開始予定で、神奈川県、横浜市、川崎市の協力を得て環境整備をしていきます。
車両は碧いしぶきと大地を潤すイメージで燃料電池の化学反応から生まれる水をスピード感と未来感を持たせたデザイン。車両形式はFV-E991系、2両×1編成。「変革を起こす水素燃料電池と主回路用蓄電池ハイブリッドの先進鉄道車両」をイメージした名称は、HYには水素(HYdrogen)の意味とともに、HYBでハイブリッド(HYBrid)の意味を込めています。
【話題】
「「ネトフリシネマ in バーチャル渋谷」が10月9日スタート」
KDDIは10月5日、渋谷区が推進する創造文化都市事業への貢献を目的とした「渋谷5Gエンターテインメントプロジェクト」の取り組みとして、Netflixと、渋谷区公認の配信プラットフォーム「バーチャル渋谷」で新たな視聴体験を提供する「ネトフリシネマ in バーチャル渋谷」を発表しました。
ネトフリシネマは、今年5月にオープンしたバーチャル渋谷内で開催するバーチャル空間内の上映会で、10月9日~10月28日の期間中、Netflixオリジナルアニメシリーズ4作品を週替わりで上映。
バーチャル空間で行われる上映会では、自分のアバターを操作し、タイムラインに参加することでその場の盛り上がりを体感しながら、作品を視聴できます。
【グルメ】
「ガーナに一粒タイプの生チョコ登場」
ロッテの「ガーナ」シリーズから、新製品「ガーナ<ミルクの生チョコレート>」と「ガーナ<ベリーの生チョコレート>」が10月6日(火)より登場しました。
「ガーナ<ミルクの生チョコレート>」250円前後(税抜)は、口どけのよいガーナホワイトの生チョコをガーナミルクで包んだ一品。ミルクとはちみつの優しい甘味がとけ込んだ、とろける食感の生チョコレート。
「ガーナ<ベリーの生チョコレート>」250円前後(税抜)は、口どけのよいベリーの生チョコをガーナミルクで包んだ一粒生チョコレート。みずみずしく甘酸っぱいストロベリーとラズベリーの果実感が広がる仕上がりになっているとの事。
本日のニュースは以上です。
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