おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。
【経済】
「藤井聡太二冠特集のNumberが20万部の大反響」
文藝春秋は4日、将棋の藤井聡太二冠を表紙に、初めて将棋を特集した「Number」(1010号)が、再増刷で20万部に到達したと発表しました。
同誌が20万部以上を発行するのは、2014年のサッカーW杯特集以来。発売日に3万、4日に5万部を増刷し、累計発行部数が20万部となった。「藤井聡太と将棋の天才」と題した初の将棋特集は発売と同時に売り切れ店が続出。宇賀康之編集長は「将棋人気の大きさに、『負けました』のひと言です。最善手と思って決めた当初の発行部数でしたが、売り切れ店続出という予想以上の展開を受け、2度目の増刷となりました。
【話題】
「『こっそりすぎる特別塗装機』JALに出現! 気づきにくい所に『アマビエ』 」
2020年9月、JAL(日本航空)の国内線で一風変わった「特別塗装機」がデビューしています。
「アマビエJET」と呼ばれるこのボーイング767(機番:JA613J)は、地上に駐機しているときは何の変哲もない標準塗装のJAL機に見えますが、ひとたび空に飛び上がるとその姿を変えます。胴体の底部に、疫病をおさめるといわれる妖怪「アマビエ」が描かれており、離陸した機体を地上から見ると初めてその塗装が現れるのです。JALの公式Facebookによると「アマビエJET」を発案したのは同社の整備士。新型コロナウイルスの影響で社会全体に暗い雰囲気が漂うなか、世の中を元気づけるためにこのデザインを導入したとのことです。整備士は「妖怪ですが、親しみを持っていただけるよう、可愛らしいデザインとなるよう工夫しました」とコメントしています。
【グルメ】
「じゃがりこ25周年記念フレーバーはバズるチーズ味」
発売25周年を迎える「じゃがりこ」から、「じゃがりこの日」(10月23日)を記念した新商品「じゃがりこ バズるチーズ!味 オープン価格」が、2020年9月7日(月)~2021年1月下旬まで、全国のコンビニエンスストアで期間限定販売されます。
「じゃがりこ」は、1995年10月23日に新潟エリア先行で発売開始。一般社団法人日本記念日協会の認定を受け、10月23日を「じゃがりこの日」に制定しています。今年で発売25周年を迎えるにあたり、「じゃがりこの日」記念商品である同商品が登場。「じゃがりこ」のフレーバーとして人気の高い「チーズ」に「バジル」を組み合わせ、「じゃがりこ」らしい面白いダジャレのかかった「バズるチーズ!味」と命名しました。
本日のニュースは以上です。
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