『本日のニュース』

おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。


【科学】

命名『チバニアン』 77万4000~12万9000年前の地質時代 国際学会決定

77万4000~12万9000年前(中期更新世)の地質時代が「チバニアン」(千葉時代)と命名されることが17日、韓国・釜山で開かれた国際地質科学連合の理事会で決まりました。

千葉県市原市の川沿いに露出した地層「千葉セクション」が、中期更新世と前期更新世の境界を示す代表的な地層として認められました。地球の歴史を117に分けた地質時代に、日本の地名が付くのは初めてです。地層を含む市原市の養老川沿いの一帯は18年10月、国の天然記念物に指定されました。命名が取り沙汰され始めて以降、見学に訪れる人が増加し、地元でも正式な命名への期待が高まっていました。


【スポーツ】

瀬戸が200バタで“最古”の日本記録を更新 五輪イヤー初レースで快挙

競泳の賞金大会チャンピオンズシリーズ第2戦が18日、北京で行われ、男子200メートルバタフライで瀬戸大也選手(25)=ANA=が1分52秒53の日本新記録で優勝しました。

従来の記録は、松田丈志選手が高速水着時代の2008年北京五輪で出した1分52秒97で、男子では最古の日本記録を12年ぶりに塗り替えました。坂井聖人選手(セイコー)は1分56秒23で3位でした。また、瀬戸選手は200メートル個人メドレーでも1分55秒55の自己ベストをマークして優勝しました。


【グルメ】

大分県産食材を使用した『大分トリニータ×ローソン』 コラボ弁当が発売

Jリーグクラブ「大分トリニータ」と「ローソン」がコラボし、大分県産の食材を使った「ボリューム大分トリニータ弁当」が大分県内のローソンで販売中です。
「大分トリニータ」と「ローソン」は大分の地域活性化を目指し、さまざまなコラボ企画を手がけています。同弁当は鶏肉と大分県産のニラをコチュジャンで和えて、ボリュームたっぷりのご飯にあわせたもの。甘辛く仕立てた味わいで、ご飯が進む丼ぶりメニューです。同レシピの「トリニータ丼」は、大分県内の学校給食としても出されているそうで、県民にはなじみ深い人気のメニューだそうです。

本日のニュースは以上です。


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