おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。
【地域】
「タコの手も借りたい… オクトパス君製作、南三陸でピーク」
受験シーズンに入り、宮城県南三陸町入谷のYES工房でタコをモチーフにした「オクトパス君」の文鎮製作が繁忙期を迎えています。
町特産のタコと「置くとパス(合格)する」を掛けた縁起物のキャラクター。文鎮は重さ600グラムで、合格祈願のグッズとして人気があります。工房ではスタッフが手作業で色を塗り、目を書き入れます。大学入試センター試験や高校入試を前に、受験生や家族らが買い求めているということです。代表の大森丈広さん(36)は「頑張っている受験生に頑張れではなく、プレッシャーにならない程度にゆるく応援するのがオクトパス君。受験生が合格できるように願いを込めて作っている」と話しています。
【話題】
「かいしんのてごたえで調理できそう! スライムエプロン発売中」
スクウェア・エニックスは、通販サイト「e-STORE」にて、「スマイルスライム エプロン <スライムブルー>」を発売しています。
価格は2,750円(税込)。本商品は、スマイルスライムシリーズ「スライム」のポケットが付いたエプロン。サイズはフリーサイズで、男女兼用で使用できます。ポケットは両手を入れられる広い作りになっており、機能性の高さと、シンプルなデザインを兼ね備えています。
【グルメ】
「吉野家、ねぎだく牛丼全国販売へ」
吉野家は1月8日から、1号店の築地店限定で提供していた「ねぎだく牛丼」の全国販売を開始します。
2018年10月6日に92年間の営業に幕を閉じた1号店の築地店で“粋”な食べ方として、長年愛され続けていた「ねぎだく」。牛丼の牛肉の量は変えずに、玉ねぎを通常より多く盛り付けて提供する、特殊注文の一つです。肉鍋の中で素材本来の甘さが引き出され、牛肉の旨味と特製のたれをじっくり染み渡らせた玉ねぎを牛肉と存分に味わえる――この「ねぎだく」を、今回の「ねぎだく牛丼」では、並盛の場合、玉ねぎの量は「牛丼並盛」と比較して4倍増し、牛肉と玉ねぎの割合は1:2の割合で提供します。増量分の玉ねぎは、サイズによっては丼の上に乗り切らない場合があるため、別鉢で提供。価格は小盛434円、並盛454円、アタマの大盛554円、大盛614円、特盛734円、超特盛824円(いずれも税別)。
本日のニュースは以上です。
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