『本日のニュース』

おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。


【話題】

笠間焼窯元向山窯 新春の「選抜展」

笠間焼窯元の向山窯の所属作家と、同窯を独立したOB作家の作品を一堂に展示する新春恒例の「選抜展」が26日まで、笠間市笠間のギャラリーロード沿いにある同窯プラザ店ギャラリーで開かれています。

出品しているのは安部秀樹、額賀章夫、益子大貴、小林哲也、馬場浩二、田村俊介、米山久志、長嶺憲幸、飯高幸作、ジェレミー、小松弦太、斉藤彰、藤田大輝、赤荻はるい、菊地弘、増渕篤宥、増渕浩二の17氏。

笠間焼らしい重厚感あふれる普段使いの食器や酒器をはじめ、工芸品など個性豊かな意欲作約250点が並びます。


【話題】

新春恒例、江戸時代から続く火消しの伝統技を披露

東京・千代田区で新春恒例の江戸時代から続く、火消しの伝統芸能が披露されました。

千代田区の有形文化財に指定されている井政「神田の家」で1月4日、江戸消防記念会の頭衆ら約30人が江戸時代から続く火消しの伝統の技を披露しました。高さ約6メートルのはしごで見せる技に観客からは拍手が沸き起こりました。

「神田の家」は、江戸時代から神田で材木商を営んできた遠藤家が関東大震災後に建てた店舗併用住宅。訪れた人たちは、木遣やはしご乗りなど勢いある江戸の粋な文化を楽しみました。


【話題】

横浜港振興協会は、2020年の横浜港客船入港カレンダー付きポスターを販売しています。

初入港を予定している「MSCベリッシマ」「ゼニス」など14隻の外国客船をはじめ、「飛鳥Ⅱ」「にっぽん丸」「ぱしふぃっくびいなす」などなじみの客船を写真で紹介し昨年10月末時点で判明している入出港スケジュールも掲載。

A1判カラー、360円。同協会や市刊行物サービスコーナー、横浜港大さん橋国際客船ターミナル内ショップ、有隣堂などで取り扱い中。同協会公式ネットショップ「PORT LOVERS SHOP」や電話での申し込みもできます。


トイレ交換、リフォームのご相談は日本水道センターにご連絡下さい。

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