おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【芸能】
「なかのZEROで新春能」
なかのZERO大ホールで1月26日、同区在住の能楽師・小島英明さんらによる新春能「玉井」などが上演されます。
新春能として15回目を数える同公演では、観世喜正さんによる素謡「神歌」、野村萬斎さんによる狂言はNHK「Eテレ」の子ども向けテレビ番組「にほんごであそぼ」でおなじみの人気曲「蝸牛(かぎゅう)」を、12月14日に「なかの芸能小劇場」で事前講座「能のてほどき」を開いた小島さんは観世喜正さんと共に来年編集1300年を迎える日国最古の正史「日本書紀」に収められた「海幸山幸」の神話を題材にした能「玉井」を披露します。
14時開演。全席指定で、料金は1階席=5,600円(小中学生は4,600円)、2階席=3,600円(同2,600円)。未就学児入場不可。なかのZEROチケットセンター(TEL 03-3382-9990)などで販売しています。
【話題】
「吉見の風物詩 光のトンネル」
埼玉県吉見町中新井の町民会館「フレサよしみ」で、町民手作りのイベント「イルミネーションフェスタ2019」が24日まで行われています。
約19万球の色とりどりの光で、駐車場や芝生広場、樹木、同館建物が彩られており、2003年に同町青年団が中心となって始め、今では吉見の12月の風物詩として定着しました。
点灯は24日までの午後5時~同8時半。吉見町中新井508。月曜日は休み。入場無料。期間中の土日祝日はバザー、22日はロビーコンサートもあります。
【グルメ】
「タリーズから「黒蜜きなこ抹茶ラテ」発売」
タリーズコーヒーが今年も、コクのある甘さの黒蜜と、北海道産きなこの香ばしい香りが宇治抹茶の上品な味わいを引き立てる、季節限定「黒蜜きなこ抹茶ラテ」を発売します。
和テイストなビジュアルがお正月シーズンにぴったりな「黒蜜きなこ抹茶ラテ」。宇治抹茶の心地よいほろ苦さの中にミルクのやさしい甘みが広がります。
今年はドリンクトッピングとして”タピオカ”が選べるそうで、タピオカと黒蜜・きなこが相まって、「わらび餅」のような食感と風味が楽しめるんだとの事。黒蜜きなこ抹茶ラテ(ICE/HOT)は520円(税抜)でタピオカトッピングは+100円(税抜)。
本日のニュースは以上です。
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