『本日のニュース』

おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。


【アート】

板橋区立美術館で「駒形克己展」

板橋区立美術館(板橋区赤塚5、TEL03-3979-3251)で現在、「小さなデザイン 駒形克己展」が開かれています。

駒形さんは「Little Eyes」「Little Tree」などの絵本で知られる造本作家・デザイナー。「日本デザインセンター」で初期のキャリアを積んだ後、6年半に渡ってアメリカで活動し、ニューヨークではCBS本社やシェクターグループでグラフィックデザイナーとして活躍。1983年に帰国してからは、「オフコース」「安全地帯」などのレコードジャケットのアートディレクションを担当するほか、コムデギャルソンなどのファッションブランドの招待状やタグなどのグラフィックデザインも多数手掛けています。

今回の展示では、アメリカ時代の実験的な試作から、音楽、ファッションでの仕事、絵本の制作プロセスが分かるスケッチまで、駒形さんの初期から現在に至る足跡を約300点の作品でたどる内容となっています。


【話題】

六本木ヒルズが「鉄道」一色に

東京・六本木ヒルズ森アーツセンター・スカイギャラリーでは、特別展「天空ノ鉄道物語」が2019年12月3日から3月22日まで開催されます。

この特別展はJR7社と関東大手私鉄7社の協力のものと、1960年代から2010年代までの鉄道の歴史・足跡を一気に紹介するもの。通常は2ホールに分けられている52階の森アーツセンターギャラリーの2ホール分をまるまる特別展に使用し、五感で鉄道を体感できます。

特別展は、ブルートレインや連絡船で使われた本物のシンボルマーク・ヘッドマークもあれば、シミュレーションゲーム「電車でGO!」のプレイ体験ブース、東急電鉄の運転シミュレータなど、大人から子供まで鉄道好きなら全世代が楽しめる企画となっています。


【グルメ】

キットカット「ずんだシェイク」登場

枝豆をすりつぶして作る緑色のずんだ餡を使った仙台名物の「ずんだ餅」が、このほどキットカットのニューフレーバーとして登場しました。

「キットカット ミニ ずんだ茶寮 ずんだシェイク風味」は、ずんだ餅の専門店「ずんだ茶寮」を運営する菓匠三全と、キットカットを販売するネスレ日本が共同開発した商品。

キットカットのウエハースの間のサンドクリームには、枝豆パウダーを練り込み、「ずんだ茶寮」で人気の「ずんだシェイク」風味のチョコレートで包み込むことで、「ずんだシェイク」ならではの味わいをキットカットで再現しているとの事。

本日のニュースは以上です。


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