おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「中野サンプラザが冬仕様」
中野サンプラザ1階に11月15日、イルミネーションや1階ロビーのクリスマスツリーがお目見えしました。
毎年この時期に冬仕様となる同施設。1階屋外エリアのカリヨン時計の下にはホワイトの電飾が敷き詰められ、時計は赤・紫・青・緑などに変化するイルミネーションが施されたほか、今年から正面玄関西側の自転車置き場や樹木にも電飾が施されました。
時計は9時~18時の間、毎時で演奏が行われ1階ロビーには高さ約3.5メートルのクリスマスツリーとトナカイやクリスマスプレゼントのオブジェが登場。雪の結晶や星をかたどった装飾品も飾られています。カリヨン時計のイルミネーションの点灯時間は16時~22時、来年1月13日まで。クリスマスツリーなどのクリスマスディスプレーは9時~22時、12月25日まで。インスタグラム企画も12月25日まで。
【史跡】
「弥生時代最大の水田跡、奈良で出土」
奈良県御所市の中西・秋津遺跡で弥生時代前期(約2400年前)の水田跡約3500平方メートルが見つかり、橿原考古学研究所が20日発表しました。
これまでの調査と合わせ、確認された水田跡の面積は約4万3千平方メートルに達し、弥生前期としては国内最大。橿考研の担当者は「地形を考えると、総面積は10万平方メートル以上になる可能性がある」としています。
京奈和自動車道の関連施設建設に伴い約6千平方メートルを対象に調査。畦(幅約30センチ、高さ約2~3センチ)によって計410枚の小区画(最大縦5・6メートル、横3・3メートル)に分けられた水田が見つかり、緩やかな傾斜のある地形を生かし、傾斜上部から水を流せば、水田の隅々まで水が行き渡るような構造になっています。現地説明会は23日午前10時~午後3時。
【グルメ】
「「バウムクーヘン博覧会」を関東初開催」
ドイツ発祥の焼き菓子・バウムクーヘンが日本デビューして、100周年を迎えた今年。横浜高島屋では、日本各地の販売店と協力してアニバーサリーイヤーで盛り上げようと、11月20日(水)~25日(月)にかけて「バウムクーヘン博覧会」を開催中です。
北は北海道から南は沖縄まで47都道府県すべてを網羅し、150ブランド以上、200種類を超えるバウムクーヘンが勢ぞろい。ユニークな形のものや地域の特色を活かしたものなど、個性あふれるバウムクーヘンと出合えるチャンスになっています。
今回のイベントの注目は、全国47都道府県の出店の中から、好きなご当地バウムクーヘンを5種類選んで食べ比べができる、「バウムクーヘンBAR47」(470円)。東京都「洋菓子 ヴィヨン」、静岡県「治一郎」、滋賀県「クラブハリエ」、兵庫県「ユーハイム」、広島県「櫟」という人気5ブランドのバウムクーヘンが限定トートバッグに入った、「バウムクーヘン詰め合わせトートバッグ」(1944円)となっています。
本日のニュースは以上です。
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