おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。
【国内】
「『鳴門ダイ』令和の大嘗祭でも 天皇3代に献上、兵庫・南あわじで干しダイ調理を再現」
大正、昭和、平成と3代にわたり、天皇陛下の即位時の「大嘗祭」などで献上されてきた鳴門ダイで地域や漁業の活性化を目指す「献上鯛まつり」が20日、兵庫県南あわじ市阿那賀の丸山地区で開かれました。
大正時代に献上した干しダイの調理風景を再現し、鯛料理を振る舞っておいしさをアピールしました。鳴門ダイは、世界三大潮流にも挙げられるほど潮の流れが速い鳴門海峡を渡るため、引き締まった身が特長。この日に合わせ、漁師らが約150キロ分を用意しました。まつりでは、大正時代の作業風景を資料に基づいて再現しました。地域 住民でつくる「丸山献上隊」や南あわじ漁協のメンバーが白装束姿で登場し、全長40センチ前後のタイ10尾を調理。「うろこひき」や「塩漬け」など6工程の作業を実演しました。
【スポーツ】
「ラグビー日本×南アフリカ41.6% 瞬間49.1%」
NHKが20日に放送したラグビーW杯日本大会準々決勝の「日本×南アフリカ」の関東地区の平均視聴率が41.6%(関西地区41.4%)と高視聴率だったことが21日、ビデオリサーチの調べで分かりました。
13日に日本テレビで放送された日本代表が決勝トーナメント初進出を決めたスコットランド戦の平均視聴率39.2%と比べ、2.4ポイント上回る驚異的な数字となりました。瞬間最高は関東地区では49.1%で午後8時55分に記録。南アフリカの選手にペナルティーゴールを決められ、得点が3対14となった場面でした。関西地区の瞬間最高は午後8時47分に47.9%を記録しました。
【グルメ】
「コメダ珈琲でハムカツバーガー発売」
2019年10月16日から、全国のコメダ珈琲店で季節限定商品「ハムカツバーガー」が発売されます。
「ハムカツバーガー」に使用されているのは、肉厚で柔らかく、甘みのあるハム。目の粗いパン粉でサックサクに揚げているといいます。そんなハムカツと組み合わせるのは、たっぷりのキャベツと、低温でじっくり発酵させたコメダ珈琲こだわりの “バンズパン” 。これらを一緒に重ねていって、味の決め手となる “濃厚かつ酸味の効いたトマトベースのバーガーソース” をあわせているそうです。昔ながらのハムカツを挟んだバーガーも、きっと注目を集めるに違いありません。
本日のニュースは以上です。
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