おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「繭の美しさを芸術に」
世界文化遺産、富岡製糸場の遺産登録5周年を記念し、繭の美しさや魅力、すばらしさを改めて伝える「花まゆ」展が21日、製糸場東置繭所で始まります。
会場には、昨年11月にフランス・リヨン市で開かれた絹市に出展した作品を展示。季節感にあふれるススキや野生の花、バラなどを表現した花まゆが、優しく、生き生きとした様子で飾られています。
第1弾の今回は「絹が結ぶ縁」がテーマで、21日はオープニングセレモニーやギャラリートークを行い、第2弾(12月7日~来年1月19日)は「祝いの花」、第3弾(来年2月29日~3月29日)は「未来・無限」を主題に開かれます。
【アート】
「武蔵境で「ルーマニア野外映像祭」」
「ルーマニア野外映像祭」が9月28日、武蔵野プレイス前の境南ふれあい広場公園で行われます。
武蔵野市が東京オリンピック・パラリンピックで「ルーマニア」のホストタウンを務めることをもっと知ってもらう趣旨で行い、当日は大型スクリーンと座席を用意し、ルーマニア出身のアーティストによる5~10分程度の短編作品7作品を上映する予定です。
開催時間は16時~20時30分。アニメポノックの作品上映は17時45分~18時40分。ルーマニアの映像作品は19時から上映。入場無料で雨天の場合、武蔵野プレイス4階フォーラムで行い、フードの出店は無くなるとの事。
【グルメ】
「サブウェイ初“甘いサンド”発売へ」
サンドイッチチェーンのサブウェイは10月9日から、初の甘いサンドイッチ「あんこ&マスカルポーネ」「つぶあん」を発売します。これを第1弾として、今後も甘いサンドイッチのバリエーションを拡大していくとの事。
「あんこ&マスカルポーネ」「つぶあん」は、世界のサブウェイでも初となる甘いサンドイッチ。野菜や肉を楽しむランチタイムだけでなく、カフェタイムや食後のデザートタイムの需要を狙った新メニューです。
毎日お店で焼き上げるふわふわのパンに、北海道産の小豆をじっくりと炊き上げた粒あん、クリーミーでありながらさっぱりとした味わいのマスカルポーネチーズをサンド。パンのほのかな塩気とあんこの程よい甘さに、マスカルポーネのまろやかさが絶妙に調和しています。価格は「あんこ&マスカルポーネ」が170円、「つぶあん」が130円。
本日のニュースは以上です。
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