おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。
【経済】
「JR東日本、五輪に向け改良工事中の千駄ヶ谷駅新駅舎10月供用開始」
JR東日本東京支社は9月17日、2020年に開催される東京五輪に向けて工事を進めてきた千駄ケ谷駅新駅舎および新ホームの供用を開始する時期が決定したと発表しました。
新駅舎(改札口の移設およびコンコースの拡張)は2019年10月27日初電から供用が始まります。仮設設備の撤去は2019年12月20日、駅前広場の整備は2020年2月頃の完了となります。新ホーム(新宿方面の専用ホームおよび付帯するバリアフリー設備)は、2020年3月22日初電から供用が開始されます。2020年6月頃からは、 ホームドアの供用開始も予定されています。
【地域】
「はっけよい…ぎゃー! 比々多神社で泣き相撲」
赤ちゃんの健やかな成長を祈願する「一心泣き相撲 比々多場所」が16日、伊勢原市三ノ宮の比々多神社で行われました。
地元伊勢原や厚木、平塚市の県内だけでなく、栃木や静岡など県外から生後6カ月から2歳までの約70人が参加し、会場に元気な泣き声を響かせました。全国の神社でつくる実行委員会が主催し、各地で毎年開かれています。境内に直径3.7メートルの土俵を設置。化粧まわしと紅白の綱、かぶとを着けた小さな力士たちが、まわし姿の東京農業大の相撲部員に抱きかかえられながら土俵入りしました。行司や部員が「うおー」と声を上げたり、顔を近づけてびっくりさせたりすると、「うわー」「ぎゃー」と次々と声を上げて泣く赤ちゃんたち。行司は「この勝負、行司預かりにて万歳楽」と唱え、勝負を引き分けにしました。
【グルメ】
「鳩サブレーのカワイイ限定缶!横浜高島屋とのコラボレーションで限定発売」
鎌倉の銘菓「鳩サブレー」を製造する豊島屋が今年で創業125周年を迎え、「鳩サブレー 創業125周年記念 特別缶」や、鳩サブレーがすっぽり入っちゃう「鳩サブレー缶」が限定発売されました。
そんな豊島屋が今度は横浜高島屋とコラボレーションした特別缶を発売します。これは横浜高島屋開店60周年を記念して発売される「横浜高島屋開店60周年記念缶」で、横浜高島屋だけの限定商品。9月18日(水)からの発売となります。1缶18枚入で2,160円(税込)。横浜高島屋だけの期間限定商品で数に限りが有るとのことなので、気になった方は早めに足を運んだほうが良さそうです。
本日のニュースは以上です。
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