おはようございます。内勤事務担当の滝沢です。
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男性にも美白ブーム到来が来ているみたいですね。化粧品各社、新製品相次ぎ投入しているそうです。
化粧品各社が男性向けの日焼け止めや「美白」をうたう製品を相次いで投入している。需要が安定的とされてきた化粧品業界は内需の縮小や低価格ブランドの攻勢に苦しむ中、男性用スキンケア化粧品市場はこの10年で1.7倍近くに成長。女性が求める白い肌をメーカー各社は男性にも提案し、「美白男子」ブームの到来を期している。
男性用スキンケアブランドに「薬用美白シリーズ」を新たに導入したのはロート製薬だ。2月、「オキシー」ブランドから美白効果のある化粧水(想定価格約900円)や美容液(約1300円)を発売した。
同社によると、主要ターゲットの10代男性のうち「美白」を試してみたい人は28%と、40代男性の約2倍に上る。同社は「新しい価値を提案することで、潜在需要の掘り起こしを狙いたい」と期待を寄せる。
年代に関係なく、ニーズが高まっているのは日焼け止めだ。資生堂は2月、10~30代男性向けブランド「UNO(ウーノ)」のスキンケアシリーズに、日焼け止め効果のある保湿液(840円)を追加。ポンプ式容器で、洗顔後にすぐ使えるようにした。
大塚製薬が30~40代向けブランド「UL・OS(ウル・オス)」で展開している全身用の日焼け止め(1575円)も順調に推移している。
このほか、マンダムが「ギャツビー」のスプレー式日焼け止め(735円)を投入するなど、全身に素早くぬれるタイプの商品も登場している。
調査会社の富士経済によると、男性用スキンケアの市場規模は2001年の115億円から、11年は190億円に拡大したもよう。「しみやしわを防ぐため、保湿だけではなく、紫外線によるダメージを気にする男性は増えている」(資生堂)といい、日焼け止めや美白化粧品が男性用化粧品の新たな主役として今後、存在感を高めそうだ。
紫外線の多くなる季節になので男性も女性もスキンケアが欠かせなくなりますね。
当社は新しくスタッフが増えました♪社内も色んなカラーになって来ましたよ(*^_^*)
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