『本日のニュース』

おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。


【スポーツ】

16歳望月慎太郎、歴史的4大ジュニアVに大会祝福」 

テニスの4大大会ウィンブルドンは14日、ジュニア男子シングルス決勝でジュニア世界ランク9位の16歳・望月慎太郎選手(Team YUKA)が同49位のカルロス・ヒメノバレロ選手(スペイン)に6-3、6-2で勝ち、日本人男子初のジュニア4大大会シングルス制覇の偉業を達成しました。

最後は強烈なダウンザラインで決着。歓喜を爆発させた歴史的瞬間を大会が動画付きで公開すると、海外ファンからも「ネクスト・ニシコリだ」などと絶賛の嵐となっています。日本男子のエースとして君臨している錦織圭選手(日清食品)も果たすことができなかった歴史的快挙。テニス界に楽しみな逸材が誕生しました。


【地域】

一宮で五輪1年前イベント 『金目指す』地元出身サーファー・稲葉選手20190714-00010003-chibatopi-000-1-view

来年の東京五輪でサーフィン会場となる一宮町で13日、1年前記念イベント「一宮町にオリンピックがやってくる」が行われました。

五輪出場を目指し世界で活躍している地元出身のプロサーファー稲葉玲王選手がトークショーに登場。「もちろん金メダルを目指す」と高らかに宣言し、大きな拍手を浴びました。イベントは恒例の「南九十九里はまぐり祭り」に合わせ、一宮海岸で実施。トークショーはお笑いコンビ・ココリコの遠藤章造さんが進行役を務め、稲葉選手がタレントの清水圭さんらとサーフィンの魅力などを語りました。清水さんが「日本でやるならここしかないと思っていた」と一宮の良さを話すと、笑顔でうなずく稲葉選手。「勝負では地形や潮を読むことが重要。一宮の波は世界の誰より、一番よく知っている」と地の利を強調しました。


【グルメ】 

ジョナサン、グラスフェッドビーフを使用した『恵みの赤身』フェア開催

すかいらーくレストランツが運営するファミリーレストラン「ジョナサン」はこのほど、海外で人気のグラスフェッドビーフを使用した「恵みの赤身」フェアを開始しました。

期間は9月4日まで。同フェアでは、国内小売店ではあまり流通していないオーストラリアのグラスフェッドビーフを使用したメニューを取りそろえます。「グラスフェッドビーフ」は、オーストラリアの自然の中でのびのびと放牧され、牧草飼育された牛のこと。赤身本来のしっかりとした味わいと歯切れのよい肉質が楽しめるということです。ステーキのソースは  特製ステーキソースまたは和風ビネガーソースから選べ、ハンバーグにはグラスフェッドビーフ100%のひき肉を使用しています。肉感たっぷりのジューシーな仕上がりが特長だということです。

本日のニュースは以上です。


トイレ交換、リフォームのご相談は日本水道センターにご連絡下さい。

blog_bunner_small

カテゴリー: 本日のニュース   パーマリンク

コメントは受け付けていません。