おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。
【話題】
「準絶滅危惧種『マヌルネコ』公開始まる 那須どうぶつ王国」
国内では展示が珍しい「マヌルネコ」の雄と雌の赤ちゃん計2匹の公開が13日、栃木県那須町大島の那須どうぶつ王国で始まりました。
初日は公開イベントが行われ、愛らしい姿を一目見ようと多くの来園者が列を作りました。同園によると、マヌルネコは個体数が少なく、準絶滅危惧種に指定されています。国内では同園のほか、上野動物園(東京都)など5施設が飼育展示を行っています。2匹の赤ちゃんは4月下旬に同園で誕生しました。開始前に200人を超える来園者が並んだイベントでは、同園の飼育員と獣医師がマヌルネコの特徴や魅力、育てる難しさなどを説明。展示が始まると元気に走り回る2匹を多くの来園者がカメラに収めていました。
【スポーツ】
「東京五輪 一番切符は飛び込み寺内、坂井組 世界水泳7位で内定」
水泳の世界選手権第2日は13日、韓国・光州で行われ、飛び込みの男子シンクロ板飛び込み決勝で寺内健選手(38)、坂井丞選手(26)組(いずれもミキハウス)が7位に入り、シンクロ種目で8位以内とする日本水泳連盟が定める2020年東京五輪の代表基準を満たし、全競技を通じて五輪内定第1号に決まりました。
出場すればともに2大会連続で寺内選手は6回目、坂井選手は2回目となります。夏季五輪の日本勢最多出場は馬術の杉谷泰造選手(43)=杉谷乗馬ク=の6回で、1996年アトランタ五輪から16年リオデジャネイロ五輪まで連続出場しています。寺内選手と坂井選手は17日から始まる男子3メートル板飛び込みにも出場します。
【グルメ】
「ロングセラー 爽やかなアクアブルーのパインアメが全国の水族館限定で新発売」
1951年(昭和26年)から長きに渡り発売され続けているロングセラー飴「パインアメ」、今年3月にはパインアメの甘酸っぱい味わいそのままに「パインアメラムネ」も発売されました。
そんなパインアメから水族館限定バージョンの「ちっちゃな水族館なパインアメ」が登場しました。パインアメが水族館の海の仲間たちとコラボレーションした本商品は、おなじみのパインアメのロゴはそのままに、水族館に合わせてカラーが爽やかなアクアリウムブルーになっています。さらにイルカやペンギンといった海の人気者たちがデザインされたとってもかわいい限定パッケージ。水族館限定パインアメということで中身のキャンディもアクアブルーに。いつもとは違う珍しいパインアメなので水族館のお土産にもぴったりです。
本日のニュースは以上です。
トイレ交換、リフォームのご相談は日本水道センターにご連絡下さい。