おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【IT】
「米ベライゾンが5G開始 前倒しで世界初」
米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズは3日、高速大容量の第5世代(5G)に対応したスマートフォン向けサービスをシカゴなど2都市で始めたと発表しました。スマホ向け5G通信の商用化は世界初。
韓国の通信大手KTが2日、同様のサービスを5日に始めると発表。ベライゾンは当初11日の開始を予定していましたが、約1週間前倒しし「世界初」を奪い取りました。
一方、韓国メディアによると、韓国の通信大手3社もベライゾンの動きを察知して開始を早め、サービスを一部の芸能人らに限定し3日夜に始めました。ただ、一般向けサービスは予定通り5日からとの事。
【話題】
「オウサマペンギンの人工授精に成功 鴨川シーワールド」
千葉県鴨川市の鴨川シーワールドは2日、オウサマペンギンの人工授精に成功した事を発表しました。オウサマペンギンの人工授精での産卵、孵化は世界初。
シーワールドによると、園内のオウサマペンギンの繁殖が停滞し、昨年7月に数羽の雌に人工授精を実施。うち1羽が産卵、同9月に孵化。ヒナは雄で現在、親と同じ大きさに成長していますが、2月のDNA型鑑定により人工授精で誕生したことが確定しました。
オウサマペンギンは、コウテイペンギンに次いで大きな種類のペンギン。日本でのペンギンの人工授精の成功例は、平成28年、山口県下関市の海響館のフンボルトペンギン、同年の大阪市の海遊館でのイワトビペンギンに次いで3例目。世界でも、米国での2014年のマゼランペンギンが初めてとなっています。
【グルメ】
「湖池屋、スティックカラムーチョ 花椒旨だれ」を発売」
湖池屋は、日本の辛味スナックのパイオニア「カラムーチョ」ブランドにおいて、昨年の6月に発売した「シビれスティックカラムーチョ 椒辣辛味噌」に続き、特徴のある香りとシビれる辛さで人気沸騰中の“花椒”を使用した、第2弾「スティックカラムーチョ 花椒旨だれ」を、4月15日から全国・全チャネルで発売します。
日本における辛味スナックのパイオニア「カラムーチョ」は、新たな辛味の刺激を求め、花椒を使用した「シビれスティックカラムーチョ 椒辣辛味噌」を発売したところ、多くの辛味ファンの人々から好評を得てきました。今回は、花椒に合う“旨み”に着目し、刺激だけではなく、辛さの中にも旨さのある、進化系「カラムーチョ」×「花椒」を目指しました。
味噌、にんにく、しょうが、魚介風旨みを加えた甘辛だれに、チキンを絡めたような新たな“旨み”を作り出し、そこに主役である花椒を投入。これによって、花椒の華やかな香りとシビれる辛さを体感しつつ、甘辛だれに漬けたチキンのような旨みがしっかり感じられる、新しい旨辛な「カラムーチョ」に仕上がっているとの事。
トイレ交換、リフォームのご相談は日本水道センターにご連絡下さい。