おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「国際展示場駅に陶板レリーフ 手塚治虫キャラクター」
大型陶板レリーフ「Osamu Tezuka, Characters on Parade~手塚治虫キャラクターズ大行進」の完成披露除幕式が3月18日、江東区の東京臨海高速鉄道・国際展示場駅で行われました。
日本交通文化協会 が、一般財団法人日本宝くじ協会の「社会貢献広報事業」の助成を受け、パブリックアート作品を通した社会モラルの創造と日本文化の発信、観光客誘致や地域の活性化に貢献を目的として企画・制作しました。
昨年生誕90周年を迎えた故・手塚治虫さんのイラスト原画を基に、代表作品のキャラクターが勢ぞろいした同作品。大きさは、縦2.6メートル、横8.8メートル。「クレアーレ熱海ゆがわら工房」が作成しています。
【レジャー】
「昭和記念公園で展覧会」
国立市の大学通りにある桜並木を守るため、絵画や保存活動の写真などを展示した「桜コンシェルジュ展」が国営昭和記念公園の花みどり文化センターで開かれています。
桜並木の保存活動に取り組む市民団体「くにたち桜守」が毎年この時期に開いており、12回目の今回は「くにたち桜守活動の主役は子どもたち」がテーマ。同団体は市内の小中高校に働きかけ、絵や研究発表が寄せられました。
11日まで入場無料。6日にコースター、7日にブローチや時計を作るイベントも開かれます(参加料300円)。
【グルメ】
「ビアードパパ20周年シュークリームが登場」
シュークリーム専門店「ビアードパパ」が2019年4月1日、創業20周年を記念して新食感の商品「ラングドシャシュー」を発売します。
自慢のパイシュー生地にバター香るラングドシャを乗せ、丁寧に焼きあげたオリジナルシューです。ラングドシャがもたらすサクサク食感とこだわりのカスタードクリームが楽しめます。価格は1個200円です。
同日には「ラングドシャシュー」「パイシュー」「クッキーシュー」が2個ずつ入った「20周年記念セット」(計6個・1100円)も発売します。
本日のニュースは以上です。
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