おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【レジャー】
「川越で江戸流おもてなし 30日 一番街で特別イベント」
川越が江戸時代にタイムスリップ――。川越市の川越一番街商業協同組合は30日、特別イベント「小江戸川越・江戸の日」が市中心部の一番街商店街で開かれます。
江戸時代の町民の格好をした売り子が、当時の言葉遣いやしぐさを再現して客をもてなし組合は「1日限りの小江戸のテーマパークを楽しんでほしい」と呼びかけています。
江戸の日に先立ち、16日からスタンプラリーも行います。加盟店1店につき税込み500円以上の買い物でスタンプ1個を押し、6個で500円分の商品券として加盟店で使える「五文の木札」1枚、8個だと2枚もらえる仕組みとなっています。
【アート】
「モネの幻の大作、デジタルで復元へ」
国立西洋美術館と凸版印刷は、同館が所蔵するフランスの印象派画家、クロード・モネ(1840~1926年)が描いた晩年の大作「睡蓮、柳の反映」の全体像をデジタルで推定復元するプロジェクトに着手しました。
この作品はヨーロッパで美術品を収集した実業家、松方幸次郎(1866~1950年)の「松方コレクション」の1点で、平成28年にパリのルーヴル美術館で発見されるまで、60年ほど行方不明でした。発見された際には画布の半分近くが欠損。現在、所蔵している国立西洋美術館が修復を進めています。
デジタル推定復元では、残されたモノクロ写真を参考に、最先端のデジタル技術などを駆使して全体像をよみがえらせます。資金はクラウドファンディングで募り、目標金額は300万円。募集期間は15日から6月2日まで。復元したデジタル画像は、修復が終わった作品とともに6月11日から同館で開催される「松方コレクション展」で公開予定となっています。
【グルメ】
「ロッテ、アイス「爽バニラ×三ツ矢サイダー」を発売」
ロッテは、3月18日に、微細氷入りで、シャリッとした食感とさっぱりとした後味が楽しめる「爽」ブランドから、「爽バニラ×三ツ矢サイダー」と「爽チョココーヒー(チョコチップ入り)」を発売します。
「爽バニラ×三ツ矢サイダー」は、三ツ矢サイダーをイメージしたアイスと、爽バニラの2種類を渦巻き状に充填。サイダー部は三ツ矢サイダーをイメージした、すっきりとした甘さと爽快感のある味わいに仕上げています。
「爽チョココーヒー(チョコチップ入り)」は、アイス部にコロンビア産の深煎り豆から抽出したエスプレッソを使用し、苦味は抑えながら、アロマティックなコーヒーの風味が楽しめるとのこと。どちらも小売価格は140円(税別)。
本日のニュースは以上です。
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