おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「バレンタインデーにアートなチョコ」
“本気の”チョコレートで名高いのが神奈川県箱根町の岡田美術館。専属ショコラティエの三浦直樹さんが手掛ける同館のチョコレートは、見た目はもちろん、個性あふれるフレーバーで定評があり話題となっています。
特に目を引くのが、風神・雷神のチョコレートで俵屋宗達「風神雷神図屏風」をもとに、同館のため現代の日本画家、福井江太郎さんが制作した縦12メートル、横30メートルの巨大壁画「風(かぜ)・刻(とき)」がモチーフになっています。
通常は箱根でしか買えませんが、日本橋三越本店で14日まで開催中のイベント「スイーツコレクション2019」に出店、販売しています。
【レジャー】
「一足早い春 茨城県フラワーパークで」
熱帯域に分布するベゴニアと、中米原産のダリアを楽しめるイベントが、茨城県フラワーパークで開催されています。温室に咲く色鮮やかな花が一足早い春の訪れを感じさせてくれます。5月上旬まで。
ベゴニアはシュウカイドウ科の多年草や小低木で、多数の園芸品種がつくられた。ダリアはキク科の多年草で、江戸時代にオランダから渡来して「天竺牡丹」と呼ばれていました。いずれも観賞用に広く栽培されています。
同園では「フラワードーム」にベゴニアが、「展示栽培温室」にダリアが約200鉢ずつ展示されており栽培担当者によると、ダリアは日照時間が短い今の時期に咲かないため、夜間に電灯をつけて開花させているとのこと。
【グルメ】
「濃厚な味わい表現「カップヌードル ラザニア風」」
日清食品は2月18日、“肉×チーズ×トマト”裏切らない組み合わせの「カップヌードル ラザニア風 チーズミートソース味 ビッグ」を発売します。
「カップヌードル ラザニア風 チーズミートソース味 ビッグ」は、冬の人気メニューであるラザニアの味わいを、カップヌードル流にアレンジした新商品。
トマトをベースに肉の旨みをしっかりときかせたスープは、クリーミーでコク深い味わいが特長で、具材には味付豚ミンチ、チェダーチーズ風キューブ、ニンジンを入れ、ジューシィで濃厚なラザニアの味わいと風味を表現しました。
本日のニュースは以上です。
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