おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。
【経済】
「ファミマがこども食堂 3月から全国2千店、イートイン」
コンビニエンスストア大手のファミリーマートは、3月から「ファミマこども食堂」を全国約2千店で始めます。
イートインスペースを活用して子どもに食事を提供するほか、住民がコミュニケーションできる場にすることで地域の活性化につなげていきたいということです。対象は店の近くに住む子どもや保護者で、小学生以上は保護者の同意があれば1人で参加できます。1回約10人で料金は小学生までが100円、中学生以上は400円。弁当やデザート、飲料を提供する。レジ打ちなどの体験イベントも実施します。2018年度に東京、神奈川、埼玉の5店で試験的に開催したところ、「みんなと仲良く話せてよかった」などと好評だったため、全国に広げて実施することにしました。
【IT】
「任天堂とLINE、共同でスマホゲーム『ドクターマリオ ワールド』開発」
任天堂とLINEはゲームアプリ事業で協業することで合意したと発表しました。
共同でアプリ「Dr. Mario World(ドクターマリオ ワールド)」を開発、運営するとしています。「Dr. Mario World」はグローバル市場に向けて2019年初夏の配信を目指すとのこと。ジャンルはパズルゲームで、iOSとAndroid向けに複数言語で配信する予定です。任天堂を配信元として、開発と運営には韓国のゲーム会社NHN Entertainmentが参画。LINEが培ってきた「LINE」のユーザーベースとリアルソーシャルグラフ、任天堂のブランドと半世紀以上にわたる知見やノウハウといった両社の強みを生かすとしています。
【話題】
「JR九州×うまい棒が異色コラボ!『うまい棒』総選挙開催」
JR九州の代表的な列車の外観になぞらえた3種の「うまい棒」の中から一番推したい味、通称“推し味”を総選挙方式で決めるネット予約「うまい棒」総選挙が、2月1日(金)からスタートします。
「丸みを帯びたしなやかなボディ、光沢をまとった美しいフォルム…。見れば見るほど、うまい棒の“やさいサラダ味”と“ゆふいんの森”って似ていない?」こんなJR九州スタッフの一言から始まった今回のコラボレーション企画。その後、新幹線・D&S列車・在来線の中から「うまい棒」に似ている列車を検討した結果、「うまい棒」の3つの味と3つの列車に絞り込み、こうして決まった3代表が戦う“ネット予約「うまい棒」総選挙”の開催が決定しました。エントリーしたのは、九州新幹線代表「チーズ味」、D&S列車代表「やさいサラダ味」、在来線代表「シュガーラスク味」の3つ。参加方法は簡単。キャンペーンページにエントリー&“推し味”を選択して、ネット予約できっぷを予約し列車に乗車するだけ。順位は、投票数(ネット予約の乗車金額合計)で決まります。
本日のニュースは以上です。
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