『本日のニュース』

おはよございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。


【話題】

入間に中華まんミュージアム、25日開業

総合食品メーカー中村屋武蔵工場の中に新設された、無料見学施設「中華まんミュージアム」が25日、オープンします。中華まんの製造工程を見学でき、同工場で製造された肉まんの試食サービスもある。完全予約制で、すでに3か月以上予約が埋まるほどの人気ぶりとなっています。

見学コースは「工場見学」や、試食ができる「キッチン」など四つのゾーンで構成されており「シアター」では、中村屋創業者夫妻が中国で食べた包子パオズをヒントに、初の中華まんを開発して1927年に販売した歴史を映像で学びます。

おいしさゾーン」では、中華まんに関連したゲームで遊びながら、工場見学した内容を復習でき、見学申し込みは、2人以上で事前に受け付けます。9人以下の予約はインターネットで、10人以上は電話で受付。問い合わせは同ミュージアムへ。


【話題】

漱石の人柄を感じて…早稲田で企画展

文豪・夏目漱石が執筆した原稿などを集めた企画展「『人と人を結びつける』ことば」が、新宿区早稲田南町の漱石山房記念館で開かれています。

同館は企画展にあたり、区に寄贈、寄託された所蔵物から、漱石が学生時代の友人や作家を志す女性などに宛てた手紙や原稿など、39点を選出。

3月10日まで。一般300円、小中学生100円。26日、2月9、23日の午後2時からは担当学芸員による展示解説があります。


【グルメ】

カルビー、47都道府県の「地元ならではの味」商品を発売

カルビーは、47都道府県の「地元ならではの味」を開発する「ラブ ジャパン」プロジェクトを発足し、2017年度に地元の味を再現したポテトチップスを発売。2年目となる2018年度も、前年度に引き続き3回に分けて47都道府県の味のポテトチップスを順次発売します。

同プロジェクトは、各都道府県の県庁・市役所や地元を代表する機関・企業等の協力を得て、商品を開発する取り組み。お菓子を通して地域で有名な名産品や知る人ぞ知る味などを全国に紹介することで、地域の食文化の発展を支え、地域に関わる人々を元気にし、さらには日本を元気にしていくことを目指しているとの事。

2017年度は、47都道府県の味のポテトチップス全体で、計画比約150%の約1700万袋の売上を記録し、大ヒットとなっており2018年度は、取り組みをさらに進化させ、地元を愛する消費者からインターネット上で募集した味案をもとに、地元の人々の支援を受け、味やパッケージを決定し、開発をしています。

本日のニュースは以上です。


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