おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「本庶さんにノーベル賞授与」
ノーベル賞の授賞式が10日夕(日本時間11日未明)、ストックホルムで開かれ、本庶佑京都大特別教授がノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
本庶さんは授賞式に羽織はかまの和装で出席。スウェーデンのカール16世グスタフ国王からメダルと賞状を授与されました。日本のノーベル賞受賞者は26人目で、生理学・医学賞は2016年の大隅良典・東京工業大栄誉教授に続き5人目。
本庶さんは免疫を抑える働きを持つ分子「PD―1」を発見、がん免疫療法に道を開いた。賞金は900万スウェーデン・クローナ(約1億1200万円)で、共同受賞者の米テキサス大教授、ジェームズ・アリソン博士(70)と分け合うとの事。
【話題】
「ふたご座流星群 ピークは14日を予想」
現在、出現する流星数では年間最大の流星群である「ふたご座流星群」が活動期を迎えています。活動のピークは14日(金)の21時頃と予想されており、極大日の前数日もある程度の流れ星は期待できるとの事。
ふたご座流星群は、出現する流星数の多さから、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と共に「3大流星群」の1つとされています。
極大を迎える14日(金)夜には、街明かりがなく空の開けたところでは、1時間に40個以上の流れ星を見ることが出来そうで、ふたご座流星群の流れ星はほぼ一晩中出現しますが、少しでも多く流れ星を見たい方は、上弦前の月が沈む14日(金)23時以降の観測がオススメになっています。
【グルメ】
「ほうじ茶アイス×小豆あんの新フレーバー登場」
全丸永製菓「あいすまんじゅう」の新フレーバー「あいすまんじゅう ほうじ茶ラテ」が、2019年1月14日(月)より全国で発売されます。
「あいすまんじゅう ほうじ茶ラテ」は、国産茶葉のほうじ茶を配合したアイスに、甘い小豆あんを入れたアイスバー。アイスクリームにはほうじ茶の香料・着色料を使用せず、ほうじ茶の本来の香ばしい香りと茶葉の色味を活かすというこだわり。
茶葉本来の香ばしさと、アイスミルクのなめらかな食感、小豆あんのこってりとした甘みがマッチした1品に仕上がっています。希望小売価格は130円。
本日のニュースは以上です。
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