おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「処理施設に「バー」開店…武蔵野」
武蔵野市緑町のごみ処理施設「武蔵野クリーンセンター」で12月~来年2月、ごみを処理する様子を見ながらバーでお酒を楽しめる期間限定のイベントが初めて行われます。
同施設には、市内で出た可燃ごみを集める「ごみピット」が設けられており、クレーンが休まず稼働して燃やす前のごみを均一にならします。バーは、ごみピット横のガラス張りの見学スペースに設置される予定。
バーでは、市内の醸造所事業者などから協力を受け、クラフトビールやつまみなどを500円で、ソフトドリンクを200~300円で、それぞれ提供し木製の机や椅子で飲食しながら、クレーンが動く様子などを楽しめるとの事。同施設は普段から自由に見学できますが、今回は、市観光機構などが更に多くの人を呼び込んで観光スポットにしようと企画しました。
【カルチャー】
「ナマハゲ文化遺産登録で地元歓喜」
「男鹿のナマハゲ」が無形文化遺産に登録されることが29日午後決まり、秋田県男鹿市役所のパブリックビューイングに詰めかけた関係者約120人は一斉に拍手し、抱き合って喜び合いました。
登録を祝うくす玉が割られると、保存会関係者らが扮するナマハゲ8体も「登録が決まったぞ」「待ちに待ったぞ」と、つえを振り体を揺らしながら雄たけびを上げました。
市長は「ナマハゲを育んでくれた素晴らしい自然を見に、多くの人が男鹿に訪ねてくる」と笑顔で話しナマハゲに扮した経験がある市職員は「ナマハゲが全国や世界に広まる。人口や観光客が減っている男鹿がいま一度よみがえるよう、PRしたい」と意気込んでいます。
【グルメ】
「 サブウェイ「金格バーグ」ついに本販売」
サンドイッチチェーン「サブウェイ」各店では2018年11月30日から2019年1月8日までの期間限定で、牛肉の名店「格之進」とのコラボレーション商品「金格バーグ」が販売されます。
「格之進」は、岩手県を拠点に地元のブランド肉を扱い、肉通の間では圧倒的な支持を誇る有名店。「金格バーグ」は、「格之進」の看板メニューである同名商品の原料・製法はそのままに、ボリューミーなサンドイッチとして誕生しました。
「格之進」が飲食業界でコラボレーションするのは初。本販売に先駆けて行われた先行販売(11月1日~7日)では、発売から3日で売切れとなる店舗が発生するなど好調な売れ行きに。販売店280店舗の半数近い100を超える店舗で最終日を待たずに完売となっていました。
本日のニュースは以上です。
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