おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【アート】
「モネ それからの100年展」
横浜美術館で開催中の「モネ それからの100年」展には、初期から晩年までのモネの絵画25点に加え、モネとの類似性や影響が見られる後進作家の66点を合わせて展示しています。
高層階のレストランから、眼前に広がる大都会の夜景。店の内観がガラスに映り込み、ライトの光が乱反射して実像と虚像が交じり合い、見ているうちに浮遊感をおぼえてきます。
「モネ それからの100年」は9月24日まで、横浜市西区みなとみらい3の4の1、横浜美術館。木曜休館(8月16日は開館)。一般1600円、大学・高校生1200円、中学生600円、65歳以上1500円。
【話題】
「赤い惑星の天体ショー」
15年ぶりに大接近している火星の見どころは表面の多彩な模様。望遠鏡で同じ時刻に観察すると、日々の変化が楽しめ夏休み中の子供たちや天文ファンにとって、格好の「天体ショー」となりそうです。
火星は地球のすぐ外側を公転する惑星。直径は地球の約半分で、重さは十分の一ほど。表面は赤さびを多く含む岩石で覆われ、赤く見えるのが特徴。望遠鏡で観察すると、黒い巨大な地形や、南極の二酸化炭素が凍ってできた白い「極冠」などが見えます。
火星はすでに、大接近のピークを迎える31日とほぼ同じ明るさになっており。来月にかけて各地で観測会が開かれるほか、ネットでは国立天文台や、惑星に詳しい寺薗淳也会津大准教授の特設サイトなどに関連情報が紹介されています。
【グルメ】
「日本初の夏限定パッケージ登場!」
お気に入りの色が選べる、色とりどりな「コカ・コーラ」カラーボトルが、「コカ・コーラ」ブランド日本初の試みとして7月23日(月)より全国で発売されます。
カラーボトルは、夏期限定でのパッケージ。ペットボトルは「コカ・コーラ」12色、「コカ・コーラ ゼロ」12色、缶は「コカ・コーラ」6色。好きな色を選んで購入する楽しみはもちろんのこと、全てならべることで12色、6色それぞれのレインボーカラーを再現して楽しむことができ、パーティーなどではただ並べておくだけでも可愛い演出に一役買いそうです。
また、発売同日からカラーボトルをアイコンにした、「すべての夏がすばらしい。キミ色の夏を見つけよう!」をキーメッセージとした2018年のコカ・コーラサマーキャンペーンもスタートします。
本日のニュースは以上です。
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