おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「千葉駅前大通り屋台イベント」
千葉市中心街を活性化させようと、同市中央区富士見の千葉駅前大通りで２３、２４の両日、地元飲食店が屋台を並べる「ちば富士見屋台横丁」が開催されます。
地元企業や飲食店でつくる団体「ｒ―２２３」が主催。「２２３」は地名の「ふじみ」を掛けている。初開催の昨年１１月は２日間で計約１６００人が訪れました。
午後３～１１時（２４日は午前１０時～午後１０時）。雨天中止の場合は翌週に延期。問い合わせはｒ―２２３事務局（０４３・２９０・５００３）
【科学】
「日本科学未来館 常設展示を刷新」
江東区青海の日本科学未来館の常設展示が刷新され、２０日から一般に公開されました。２００１年の開館以来、毎年１回程度、常設展示を更新しています。
今回は東大や国立天文台などの協力を得て、「生命」をテーマにしたアート作品や、南米チリの高地にあるアルマ望遠鏡を紹介するパネルなどが展示されました。
アート作品は３階に計５作品を展示。人工生命などを研究している東大の池上高志教授が監修しています。午前１０時～午後５時。入館料は大人６２０円、１８歳以下２１０円。火曜日休館。
【グルメ】
「サブウェイの人気企画：野菜盛り放題」
サンドイッチチェーン「サブウェイ」各店では2018年6月29日の1日限定で、「野菜全力DAY」キャンペーンが実施されます。
「野菜全力DAY」は、もっと多くの人にサブウェイの野菜の美味しさを楽しんでもらいたいという思いから実施されるもの。今年はシャキシャキのレタスが豊作で、4月・5月に続いて再び開催されることが決まりました。
当日はサンドイッチ（レギュラー・フットロング）とサラダ各メニューを対象に、値段はそのままで好きな野菜を好きなだけ増量することができます。注文時にスタッフに「野菜多めで」と声掛けするだけで、レタス、トマト、ピーマン、レッドオニオン、ニンジンの全5種の生野菜が盛り放題となります。
本日のニュースは以上です。
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