おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「海老名メロンパンギネス認定」
東名高速道路の海老名サービスエリア（ＳＡ）下り（海老名市）で販売している「海老名メロンパン」（２３０円）が「４８時間以内で最も売れた焼きたて菓子パン」として英ギネス・ワールド・レコーズにより世界記録として認定されました。
４月２８日午後６時から同３０日午後６時までの４８時間、海老名ＳＡはメロンパンを求める人の波でごった返しました。この間に２万７５０３個を販売。ツイッターなどＳＮＳの拡散が後押しして、メロンパン購入を目当てにした人々が、海老名ＳＡを続々と訪れるという現象が発生しました。
日本の“大動脈”とされる東名高速の海老名ＳＡには、全国から観光客やドライバーが集まっており、その人気ぶりは口コミによって、一気に全国に波及。１４～１５年に海老名ＳＡは大改装し、みやげ店やレストランなど約３０店が相次いで出店したが、「ＳＡグルメ」の先駆けとして海老名メロンパンはさらなる注目を集め、今では休日になると行列ができるのが当たり前になっています。
【レジャー】
「築地でサクランボ種飛ばし大会」
中央区築地の区立市場橋公園および築地場外市場で１６日、区の友好都市である山形県東根市が「さくらんぼ種飛ばし中央区築地グランプリ２０１８」とサクランボの直売を行いました。
種飛ばし大会は東日本大震災後の販売促進を目的に平成２３年に初めて開催し、今年で８回目。大会制覇に意欲を燃やした人はもちろん、築地場外市場への買い物客や外国人観光客らが参加し熱戦を繰り広げました。
大会は一般の部、レディースの部、子供の部の各部門で行われ、計約６００人が参加。一番飛ばしたのは一般の部でエントリーした男性で１３メートル８９センチをマーク。東根市が認定している世界最高記録は２０メートル５センチになっているとの事。
【グルメ】
「無印のレトルトカレーに新商品」
現在30種類以上のレトルトカレーシリーズを販売している無印良品から、新たに「素材を生かしたカレー 3種の唐辛子とチキン」350円(税込)が6月15日(金)に発売されました。
無印良品のカレーは、“化学調味料・合成着色料・香料不使用、素材を生かす、現地に学ぶ”がコンセプト。
「素材を生かしたカレー 3種の唐辛子とチキン」は、カレーの本場である北インドの辛いカレーをお手本に、特長の異なる3種類の赤唐辛子と数種類のスパイスを使って奥行きのある味に仕上げています。
本日のニュースは以上です。
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