おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「コブハクチョウの赤ちゃん誕生」
いけばな発祥の地として知られる六角堂でコブハクチョウの赤ちゃんが誕生し、親子で池を泳ぐかわいらしい姿が拝観者らの目を楽しませています。
華道家元池坊総務所によると、境内で23年前からコブハクチョウを飼育し、ヒナの誕生は5年ぶり6羽目。5月16日に卵6個を確認し、今月6日に1羽が孵化しました。
ヒナは親と並んで泳いだり、水辺で餌のハクサイをつついたりと元気いっぱいで興味津々な様子で拝観者にも近付き、親は拝観者を威嚇するなどピリピリした様子を見せて近々、親が背中に赤ちゃんを乗せて泳ぐ姿も見られる事もあるかもしれないとの事です。
【アート】
「はだの浮世絵ギャラリー展」
江戸後期の浮世絵師・歌川広重が制作した名所絵を展示する企画展「-歌川広重 没後160年- 江戸の名所を描く」が開催されています。会場は、昨年の文化の日から常設展示を始めた秦野市立図書館2階の「はだの浮世絵ギャラリー」。
会場に入ると、まず“日本橋ゾーン”の5点が目に入ります。1枚目は「東海道五十三次之内 日本橋 行列振出」。有名な「東海道五十三次」の1枚目「朝之景」と同じ構図ですが、描かれている人数はずっと多く「朝之景」の後版との事。
企画展は24日まで。午前9時から午後7時(火曜日は午後5時)月曜日は休室。入場無料となっています。
【グルメ】
「大戸屋に、いちじくのパフェ登場」
大戸屋にて、2018年6月12日(火)から9月2日(日)までの期間限定で、『いちじくのパフェ』450円(税込)が登場しています。
旬を迎えるいちじくをたっぷり使っている『いちじくのパフェ』は、お店で手作りしている「いちじくソース」を使用。より風味を味わえるように、皮ごと刻んだいちじくが入っており、さっぱりとしたやわらかな甘みに仕上がっているそう。
いちじくには、抗酸化物質ポリフェノールであるアントシアニンが豊富に含まれており、老化の原因の一つとされる “活性酸素” を除去する働きがあるため、美容にもいいとされています。
本日のニュースは以上です。
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