おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。
【地域】
「ハナゴンドウの赤ちゃん誕生 太地の博物館で国内8例目」
和歌山県太地町の町立くじらの博物館は2日、館内の自然プールで飼育しているハナゴンドウが赤ちゃんを出産したと発表しました。
同館でハナゴンドウの出産は3年前に続いて5例目。国内の水族館では8例目ということです。同館によると昨年10月、血液検査で母親の「ニール」(推定年齢14歳、体長2・88メートル)の妊娠を確認。4日前から体温の低下など出産の兆候がありました。2日午前6時52分に腹部から尾びれが出ているのが分かり、午前8時12分に出産しました。赤ちゃんの推定体長は1・2メートルで、性別は不明ということです。親子は現在、館内の自然プール「ふれあいの海」で飼育されており、一般公開されています。
【アート】
「森ビル×チームラボのデジタルアート美術館、開業は6月21日 お台場に誕生」
森ビル株式会社とチームラボが共同で運営する「DIGITAL ART MUSEUM: EPSON teamLab Borderless」が、6月21日に東京・お台場のパレットタウン内に開業します。
施設面積1万平方メートルの広さを持つ同館は、チームラボのフラッグシップ施設。「Borderless」をコンセプトに、「Borderless World」「チームラボアスレチック 運動の森」「学ぶ!未来の遊園地」「ランプの森」「EN Tea House」の5つの空間で構成されます。展示作品は約40点となり、世界初公開作も含まれます。またエプソンがプロジェクションパートナーとして参画し、館内には約470台のプロジェクターが設置されます。チケットの発売は5月下旬からスタートです。
【グルメ】
「松屋フーズ、『松屋』で『ビビン丼』を期間限定販売」
松屋フーズは、牛めし・カレー・定食・その他丼の「松屋」において、「ビビン丼」を期間限定販売します。
人気メニューとして多くの消費者から好評を得ていた「ビビン丼」が、今回期間限定で復活します。小松菜ナムル、根菜きんぴらのシャキシャキとした歯ごたえと牛肉の相性は抜群です。ピリッと辛いキムチ、甘辛い特製タレと混ぜながら楽しんでほしいということです。また、発売を記念して「ビビン丼」限定で発売開始日から1週間ライス大盛が無料サービスになります。さらに、セットで食べると10円お得な生野菜セットも用意しています。
本日のニュースは以上です。
給湯器交換、リフォームのご相談は日本水道センターにご連絡下さい。