おはようございます。コールセンター片倉です。
本日のニュースです。
【話題】
「騒音抑える次世代超音速機、試験飛行」
米航空宇宙局(NASA)は3日、米航空宇宙大手ロッキード・マーチン社に、次世代の超音速機「Xプレーン」の製造を委託し、2022年にも米国の都市間を飛ぶ試験飛行を行うと発表しました。
超音速機特有の騒音(ソニックブーム)の発生を抑え、商業的な超音速旅客機の開発につなげる狙いがあり開発費は約3年半で約2億5000万ドル(約270億円)。
新たな超音速機は、通常の大型旅客機が飛ぶ高さの1・7倍ほどの高度約1万7000メートルを飛行し巡航速度は、約1・7倍の時速約1500キロ・メートルに。米国上空では現在、騒音のために商業的な超音速機の飛行が禁じられています。NASAは試験飛行で周辺住民の反応などを調べ、商業的に実現可能な騒音レベルを目指すとの事。
【鉄道】
「真岡でSL鉄道イベント」
真岡鉄道真岡駅東口の「SLキューロク館」で静態展示されている蒸気機関車(SL)「D51―146」が8日に、展示以来初めて走行します。
県内で1日に始まった大型観光企画「デスティネーションキャンペーン(DC)」の一環で、圧縮空気を使い専用レール上を約30メートル走ります。このSLは2015年9月に静岡市から譲り受けたもので、今回の走行に必要な整備費は真岡市が負担しました。
初走行は同館で8日午前10時に始まる「真岡DCオープニングイベント」の中で行われ、式典などの後、石坂真一市長を乗せて走ります。一般向けには専用レールを10往復する予定で、1往復につき最大4人まで機関室に1組1000円(税込み)で乗車でき、希望者は当日先着順で受け付け、乗車時間は、午後1時から午後2時の間になるとの事。
【グルメ】
「スタバ新作フラぺチーノ登場」
スターバックスに、同ブランド史上最高の“イチゴ過ぎる、イチゴ感”を味わえる新作フラペチーノが4月12日(木)から登場します。
今回の新作フラペチーノ「ストロベリーベリーマッチフラペチーノ」は、ベース、ソース、ホイップクリーム、パウダーなど、すべての素材にイチゴをたっぷり使った一品。ゴロゴロした果実感も楽しめるように熱を加えていないストロベリーをそのまま使うなど、とことんイチゴにこだわって仕上げています。
イチゴが持つみずみずしいジューシーさ、甘酸っぱさ、果実感など、イチゴのあらゆるおいしさが口いっぱいに広がりベースには、みずみずしいストロベリーを楽しめるようミルクを使っていないのもポイントとの事。価格はTallサイズ一種類のみで630円(税抜)
本日のニュースは以上です。
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