おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。
【IT】
「アップル、年内に3種類の新型アイフォーン投入の用意」
2月26日、米アップルが年内に3種類の新型アイフォーンを投入する用意を進めていると、ブルームバーグが関係筋の情報として報じました。
ブルームバーグによると、3種類のうち1機種はアイフォーンとしては過去最大サイズとなるスクリーンを搭載するとのことです。残りの2機種はそれぞれ「アイフォーンX(テン)」と同じサイズの後継機種、「X」の主要機能を内蔵した低価格帯機種になるということです。大画面を搭載するアイフォーンの画面サイズは約16.5cmと、競合する韓国サムスン電子の旗艦スマホ「ギャラクシーS9プラス」の15.75cmを超える可能性があります。サムスンは前日、バルセロナで開催された携帯見本市で新型モデルの「ギャラクシーS9」と「S9プラス」を発表しました。
【アート】
「<モネ>『睡蓮--柳の反映』パリで発見 損傷激しく修復へ」
国立西洋美術館設立(東京都台東区)の礎になった「松方コレクション」の中で最も重要な作品の一つで、戦後、長らく所在不明だったクロード・モネの大作「睡蓮--柳の反映」がパリで見つかりました。
同館が26日発表した。損傷が激しいため、修復の上公開します。同館の馬渕明子館長は「美術史的にも重要な作品。『睡蓮』の研究の基準になり得る」としています。同作は川崎造船所(現・川崎重工)の初代社長だった松方幸次郎氏が美術館建設のために収集した作品の一つ。1921年ごろ仏にあるアトリエを訪ねて、現在同館に常設展示している「睡蓮」と共に、モネから直接購入しました。
縦約200センチ、横約420センチ。画家のサインと、「1916」という制作年があります。購入後は仏で保管されていましたが、第二次世界大戦末期に仏政府が接収した後、行方が分からなくなっていました。同館が捜していたところ、2016年9月にパリ・ルーブル美術館でロールに巻かれた状態で発見。昨年11月、松方家から国立西洋美術館に寄贈されました。作品は画面の上半分が失われ、絵の具も変色しているため、約1年間かけて修復し、来年6月に公開予定です
【グルメ】
「東京駅限定 こんな可愛いダース、見たことない…!」
森永製菓のチョコレートブランド「ダース」の発売25周年を記念した限定商品が2018年2月16日から3月14日まで、東京駅一番街内の特設店舗で販売されています。
特設店舗には、ダースホワイト&ミルク2層のチョコにパンダの姿を刻印した「パンダース」(800円)や、手作りのシュガープレートでパンダの姿をあしらった可愛らしい「パンダース スペシャルバージョン」(2000円)など6商品が登場。「パンダース スペシャルバージョン」は手作りのため、1日先着30個(土曜日曜は40個)のみの数量限定で販売されています。購入の際には1日2回(12時と17時から)配付される整理券をもらう必要があります。営業時間は9時から21時まで。場所は東京駅一番街 地下1階 東京おかしランド内。
本日のニュースは以上です。
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