おはようございます。内勤事務担当の滝沢です。
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早いもので2月の中旬
♪バレンタイン♪ですね☆女性の方も男性の方もドキドキの一日となりそうですね(*^_^*)
バレンタインの記事がありましたので載せたいと思います。
・チョコ+野菜・ラーメン… 消費者離れに製菓各社提案
チョコレートを、カレーやラーメンの隠し味に、野菜のディップにいかが――。菓子メーカー各社が、チョコの新たな食べ方を提案している。消費者のチョコ離れが進むなか、1年で最もチョコが注目されるバレンタインデーを前に、「アイデア合戦」も熱を帯びている。
新鮮なミニトマト、ニンジン、サツマイモを、溶かしたチョコをヨーグルトと混ぜたディップにつけて食べる。東京・JR立川駅にある野菜専門店「ハピマルシェ プチ」では、14日までこんな食べ方を試すことができる。東京都内の主婦(29)は「食べる前は合わないかと思ったけど、おいしい」と驚く。家でできるセットも販売している。
これは、チョコ大手の明治が昨秋から提案している「チョコベジ」という食べ方。小学校の先生や親子向けに試食会も開いており「野菜嫌いの子どもでも、抵抗なく食べられる」と好評だという。菓子マーケティング部の菊池二郎さんは「全く違う食べ方でチョコのよさを再認識してもらえば」と話す。
・マーブルチョコ25万粒…世界一重いチョコ、ギネスに
大阪・ミナミの地下街に、チョコレートで作ったハート形の指輪のオブジェが11日完成した。重さ267キロで、ギネス記録に認定された。
通りかかったカップルら約千人がオブジェ作りに参加。あらかじめ用意された7色のマーブルチョコ25万粒を、一粒ずつ3日がかりで積み上げた。
認定の際に「全て食べる」ことが要求されたため、14日まで展示した後、近くの商店主らで食べる。チョコとはいえ「世界一」は甘くない。
・バレンタインに「フェアトレード」いかが? 鹿児島
14日はバレンタインデー。おいしいだけでなく、途上国の支援にもなる「フェアトレード」のチョコレートを贈ってみてはいかがですか。
鹿児島市東千石町にある雑貨店「りんく」にはミルクやオレンジ、シナモン入りなど20種類近くの板チョコやハート形のチョコが並ぶ。ボリビアやエクアドル産のカカオを使ったフェアトレードのチョコだ。
フェアトレードは「公正な貿易」という意味。カカオの産地では、生産農家が仲介業者に買いたたかれたり、安い労働力として子どもが過酷な条件で働かされたりすることがあるという。フェアトレードの商品は、生産者が安定した生活を送れるように原料を適正な価格で買い取って作る。りんくでは、フェアトレードのコーヒーやクッキー、アクセサリーなど500種類の商品が40平方メートルほどの店内に所狭しと並ぶ。
代表の松尾浩章さん(51)は、元は喫茶店を営んでいた。フェアトレードとの出合いは12年前。誰かの役に立つ商売がしたいと思っていた時、友人に聞いたのがきっかけだった。
どんなものなのか、東京・自由が丘にあるフェアトレードショップにこっそり見に行ったという。楽しそうに買っていく客の姿に「国際協力って言えば募金とか現地に行くとか。買い物で国際協力になるなんて衝撃だった」。
しかし、鹿児島には買う所がない。だったら、店をつくろう。帰りの飛行機で心が躍った。喫茶店を従業員3人と改装し、1カ月後にりんくを開いた。店名には「商品を通じて人のつながりの輪が広がってほしい」という願いを込めた。
「支援、支援と言いすぎると続かなくなっちゃうから、自然体で買ってほしい」と松尾さん。接客ではフェアトレードの説明は聞かれなければしないようにしている。「がんばって働いて得たお金をどういう風に使うかで、世の中が大きく変わるのではないかと思っている。喜んでもらいながら買い物の背景を知ってもらえれば」
チョコは保存料などを使っていないため溶けやすく、秋冬の限定販売。月に200枚売れる一番の人気商品だ。
・ベルリンネッタチョコレートファクトリー神戸フランツ
~“2つで1つ”の秘密のメッセージ~
機械、車好きの男性が喜びそうな「工具チョコカーマニアセット」には、ボルトとナット、プラスドライバーとマイナスドライバーなど、対となる工具が入っており、“2つで1つ”の2人の絆の強さを暗示するメッセージが秘められています。
価格は1260円~
本当に色々なチョコレートがあり、選ぶのも困りますね(^_^;)色んな形で色んな思いを相手に伝わると良いですね☆
それでは本日も一日よろしくお願いします。