おはようございます。内勤事務の田﨑です。
本日のニュースです。
【スポーツ】
「<ジャンプ>葛西、平昌五輪代表に…8大会連続8度目」
全日本スキー連盟は11日、平昌冬季五輪(2月9日開幕)代表選手を発表し、ノルディックスキー・ジャンプ男子で45歳の葛西紀明選手(土屋ホーム)が8大会連続8度目の代表に選ばれました。
五輪本番で競技に出場すれば、冬季五輪出場が史上最多の8大会になります。夏冬通算でも、スピードスケートで4度、夏季の自転車で3度の計7度出場した橋本聖子・日本スケート連盟会長を上回り、日本選手として単独最多となります。
葛西選手は1992年アルベールビル五輪に19歳で初出場。41歳で臨んだ前回ソチ五輪は個人ラージヒルの銀、団体ラージヒルの銅と二つのメダルを獲得しました。ジャンプ男子の代表枠は5人ですが、五輪では個人2種目と団体の計3種目があり、いずれも4人が出場できます。各種目の出場選手は大会時に決まります。
【イベント】
「座って、寝転んで…魚と一体感 京都水族館」
きらきら光るマイワシの群れ、優雅に泳ぐホシエイ、模様がきれいなシマフグ…。50種類約1万1千匹の魚が暮らす大水槽の前には、白いラグ(敷物)が5枚置かれ、座ってお目当ての魚を探す子どもや、ごろんと寝転がって眺める大人の姿があります。
京都水族館(京都市下京区)で開催中のイベント「シナモロールと水族館の仲間たち」の関連企画。魚たちとの一体感を味わってもらおうと、ふわふわとした手触りの良いラグを用意しました。心地よいラグと幻想的な海の世界に魅了され、多くの人がゆったりとした時間を過ごしています。水族館は「海の中にいるような感覚になって見てもらえれば」としています。3月14日まで。
【スイーツ】
「ハーゲンダッツ華も ちが和スイーツに進化『栗あずき』と『桜あん』が新登場」
ハーゲンダッツ ジャパンは、ミニカップ「華もち」から「栗あずき」と「桜あん」を2月27日から期間限定で販売します。価格は税込324円となります。
「華もち『栗あずき』」は、黒糖を隠し味に加えた風味豊かな小豆アイスクリームに栗ソースを加え、柔らかなもちをのせたカップアイス。もちの上には、栗の粒をぜいたくに混ぜ込んだ、粒あんをたっぷりかけています。ふっくらと炊き上げた艶やかな粒あんが奏でる本格的な和の味わいが楽しめます。「華もち『桜あん』」は、柔らかなもちを香り華やかな桜アイスクリームに塩味の利いた桜あんを混ぜ合わせ、その上に柔らかなもちをのせています。もちの上には、淡いピンク色の桜ソースをかけ、フタを開けたときの見た目の華やかさも演出。甘みと塩味が絶妙なバランスの春を感じさせる味わいとなっています。
本日のニュースは以上です。
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